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Lady Day: The Best of Billie Holiday

Lady Day: The Best of Billie Holiday
Billie Holiday

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おすすめ度:

曲目リスト

ディスク 1:

  1. What a Little Moonlight Can Do
  2. These Foolish Things
  3. I Cried for You
  4. Summertime
  5. Billie's Blues
  6. If You Were Mine
  7. Fine Romance
  8. Easy to Love
  9. I've Got My Love to Keep Me Warm
  10. I Must Have That Man!
  11. Me, Myself and I
  12. They Can't Take That Away from Me
  13. Easy Living
  14. Sailboat in the Moonlight
  15. Trav'lin' All Alone
  16. When a Woman Loves a Man
  17. You Go to My Head
  18. My Man

ディスク 2:

  1. I Can't Believe That You're in Love With Me
  2. Very Thought of You
  3. I Can't Get Started
  4. Long Gone Blues
  5. Sugar
  6. Some Other Spring
  7. Them There Eyes
  8. Man I Love
  9. Body and Soul
  10. Swing, Brother, Swing
  11. Night and Day
  12. Let's Do It (Let's Fall in Love)
  13. God Bless the Child
  14. Solitude
  15. I Cover the Waterfront
  16. Gloomy Sunday
  17. Until the Real Thing Comes Along
  18. All of Me

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  • Amazon.co.jp ランキング: #15598 / ミュージック
  • 発売日: 2001-10-03
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Best of, Double CD, Import, from US
  • 寸法: .26 ポンド

エディターレビュー

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『Lady Day: The Best Of Billie Holiday』は不滅の栄光をたたえており、"ジャズの声"の入門編としては理想的だ。この類い希なるコレクションは、10枚組のボックス・セット『Lady Day: The Complete Billie Holiday on Columbia (1933-1944)』 (CXK 85470)から選りすぐったもので、ビリー・ホリデーの最高の作品だけでなく、絶頂期のアメリカのジャズとポップスの歌を伝えてくれる。スウィングしていた時代の実力者たち(恋人のレスター・ヤングを始めとして、ベニー・グッドマン、アーティ・ショー、バック・クレイトン、ロイ・エルドリッジ、ベン・ウェブスター、ジョニー・ホッジズ、ハリー・カーニー、ジョー・ジョーンズ、そしてホリデーがスタジオ入りすると舵取り役を果たすこともしばしばだったピアノ・アレンジのテディ・ウィルソン)をバックに、ビリー・ホリデーはほぼ定番となったポップスを見事に歌いあげている。ファンは彼女の音楽の勝利と悲劇の私生活に魅了される。マイルス・デイヴィスと同じ文脈でのミステリアスなアイコンだ。コロンビア・レコードはそんな彼女の全キャリアで最初にして最高の作品を生みだした! これほどクリアなサウンドで親密に聞こえたことはなかった!

Album Description
Lady Day: The Best Of Billie Holiday is an ideal introduction to the Voice of Jazz in all its enduring glory. This incomparable collection draws on the 10-CD boxed set Lady Day: The Complete Billie Holiday on Columbia (1933-1944) (CXK 85470), representing not only her finest work, but American jazz and pop singing at its zenith. Accompanied sublimely by a Who's Who of the Swing Era (including her soulmate Lester Young, Benny Goodman, Artie Shaw, Buck Clayton, Roy Eldridge, Ben Webster, Johnny Hodges, Harry Carney, Jo Jones, and pianist-arranger Teddy Wilson, who was often at the helm when Holiday entered the studio), Billie Holiday masterfully renders a host of mostly-classic pop tunes. Fans are drawn to her musical triumphs and personal tragedies. She is a mysterious icon in the same vein as Miles Davis. Columbia possesses the first and finest recordings of her entire career! This material has never sounded clearer and more intimate!


カスタマーレビュー

ビリー初期の代表作を集大成5
ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンを世に送り出した米コロンビアの名プロデューサー、ジョン・ハモンドによって見いだされたビリー・ホリデイは、初吹き込みを終えると、ブランズウィック・レーベルで企画されたテディ・ウィルソンのピック・アップ・コンボの一員に抜擢された。それと並行して自身の名義による吹き込みも行われたが、基本的なメンバー構成はほとんど変わらない。それらの演奏の中から選りすぐった曲で構成される本アルバムでも、イントロのあとにすぐ歌が入るのがビリーの名義、先に演奏が入るのがウィルソン名義と思って間違いない。
ウィルソンは悪声のビリーを嫌っていた由だが、演奏内容からはそうした裏話は想像も出来ない。冒頭の1.はあまりにも有名な演奏だが、渋るグッドマンをハモンドがどやしつけてスタジオに来させたなどと言うことは、この演奏からはとても思いつかない。全身これスウィングの権化とはこのことをいうのだろう。
ディスク1の11.や14.におけるレスター・ヤングとのコラボレーションは、ミューズの化身と呼ぶに相応しい出来映え。ディスク2の13.はビリー作の名唱。
個人的には、歌、演奏とも出色の"When You're Smiling"を入れて欲しかったが、10枚組の全集まではどうも、という人には絶対の推薦作だ。

奇跡の記録5
 本作は6年ほど前に米国でリリースされて、一部で大変な話題になったビリー・ホリデイのCOLUMBIAの10枚組のボックスセットからの選りすぐりでお徳用盤。

 1933年から44年までの録音で、プロデューサーはジョン・ハモンド、音楽監督にテディ・ウィルソンを起用している。この一連のセッションの特徴は、バックのメンバーを固定していないこと。すなわちニューヨークを拠点に録音を実施し、カウント・ベイシーがNYに来ればレスター・ヤングやバック・クレイトンを起用し、エリントンが来ればジョニー・ホッジスやベン・ウェブスターを、さらにはコールマン・ホーキンズ、ベニー・グッドマン、アーティー・ショウ、ロイ・エルドリッジなど、当時の名だたるジャズメンの多くがレコーディングに参加して、まさに絢爛たるスーパーセッションの趣がある。しかもビリーはもちろん、バックのミュージシャンもキャリアの全盛期のひとがたくさんいて聴き応え十二分、奇跡の記録と言っても大げさではないだろう。

 音質的にもリマスターが入念にされていて、音質が従来のものに比べるとかなり向上しているのも嬉しい(例えばフレディ・グリーンのリズムギターが明瞭に聴こえる)。

 この盤の姉妹盤として、当時恋愛関係にあったとされるレスター・ヤングとの共演のみをセレクトした「MUSICAL ROMANCE」もまだ入手可能。このアルバムも素晴らしい編集で必聴。そしてできれば本家の10枚組ボックスの入手をオススメいたします。