RPGツクール4
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #10409 / TVゲーム
- ブランド: エンターブレイン
- 発売日: 2000-12-07
- プラットフォーム: PlayStation
カスタマーレビュー
TVゲーム用RPGツクールシリーズ低迷の始まり
会社がアスキーからエンタープレインに変わって初めてのRPGです。
ボリューム、自由度は3をさらに上回る出来!!
戦闘はサイドビューになり、クオリティも演出も全体的にかなりアップしてます!
描画システムもそのままで、
ここまでは3を遥かに凌駕している……と思うでしょう。
しかし、せっかくのしっかりしたシステムの出来を
全て台無しにする致命的な欠点。
1つは、膨大すぎるデータ量。
マップはオリジナルで3、4つ制作しただけでメモリーカード1枚使用します。
それなのに、デフォルト(サンプルのマップのこと)を使えば、
ウン千枚も使えるくらいデータ量が軽いです。
この差は何?ふざけているのか?
RPGツクールではみんな、当然マップも作りたいと思うはずですが、
単純計算ですが、30のマップを作るだけで、メモリーカードが6~10枚必要です。
こんなんで作る気になりますか?
もう1つは、バグだらけとのこと。
私の場合、モンスターが配置できません。どうしろというの?
あと、テストプレイ中に意味不明な警告が出ます。
他のレビューでも様々なバグがあるみたいですし。
何とか対処法を見てうまくやれば……と言いますが、
そもそもお金を払って買うモノなのに、
バグが1つや2つならともかく、
バグだらけだとしたら、普通に考えて許せますか?
仮の話として、頑張ってRPGを作ろうとしているのに、
元の素材にバグがあるなんていったら、
クリエイターは怒り狂うと思います。それと同じことです。
このたった2つの欠点で全てが台無しです。
せっかくその他はイイのに……。
うわ…
グラフィックが綺麗。音楽が多彩。
これは評価できます。しかし。…データが大きすぎて、メモリーカードが食われます。
それと、バグが多すぎ。今までで確認したのは、
普通に歩いているのに壁にめり込んで抜けられなくなる、
一度ゲーム中にセーブ→ロードすると
パーティーメンバーがいなくなるなどなど、致命的なものばかり。
操作性や自由度、配布のしやすさから考えると、
PC版のほうがお得です。
寒いぞ…このツクール!
自分でRPGを作ることが出来るソフトRPGツクールシリーズ第四弾。
私はこのソフトがどんなにパワーアップしているのかわくわくしていたのですが……。
正直、このソフトにはガッカリさせられてしまいました。
このソフトは、ゲームを作る自由度がさらにアップしていることや、さらに美麗になったグラフィック、迫力ある魔法や召喚獣のCGムービーは大いに評価できます。
しかし、このソフトには、私にとってはあまりにも大きすぎるデメリットがあったんです…。
それは、容量が少なすぎること。SUPER DANTE、2よりは多いように見えますが、その容量の消費が半端じゃない!特に、自分でマップを自作すると信じられないほどの容量を消費してしまいます。しかも、マップを作れる範囲は狭すぎる!ワールドマップを作るとしてもですよ?2、3のように広大なマップを作ることが出来ない上、オリジナルマップをあまりたくさん作ることが出来ないのが何とも痛い。なぜ、こんなに小規模なマップであんなに大量なデータを使ってしまうのだろうか…(デフォルトマップならあまり容量を消費しませんが、それじゃオリジナルでなくなってしまうのでは…?)。
あと、敵を倒したあと「○○は力尽きた…」というメッセージが表示されることや、エンディング後ゲームオーバー画面になるという所もいただけなかったです。
サンプルゲームも、一時間足らずでクリアできてしまうあっけないものでした。こんな短い話のRPGなんてRPGじゃないよ…。それでいて容量がもう半分以上も使われているなんて本当に愕然としましたよ。データが大きいからでしょうか?
また、音楽が途切れたり、シャレにならないバグもあったり……。この完成度の低さには本当にまいりました。大作RPGを作りたいという人がこれをやったらきっと後悔するでしょう。それほど、ボリュームが無さすぎるので……。
RPGツクールが大好きな私ですが、このソフトは私にとって満足できなかった作品でした。このツクールは、かなり発売延期を重ねたそうですが、それにもかかわらずこんな出来だったのです。どう考えても未完成作品だとしか思えません。一体なぜなのでしょう?
ユーザーにゲームを完成させる前にこのソフト自体を完成させて欲しかった……。




