商品の詳細
ぼくのなつやすみ PlayStation the Best

ぼくのなつやすみ PlayStation the Best
From ソニー・コンピュータエンタテインメント

価格:

この商品は、このストアからは購入できません。
クリックしてAmazonでの購入オプションを見る


18 新品/中古商品価格 ¥ 450

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #8007 / TVゲーム
  • ブランド: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • 発売日: 2001-06-14
  • プラットフォーム: PlayStation

エディターレビュー

Amazon.co.jp
   時は1975年。古きよき時代にあった日本の原風景がリアルに再現されており、そのなかを自由に行動していくというのが本作の特徴。これといった目的はなく、虫取りに精を出してもいいし、魚釣りばかりしていても構わない。勝手気ままに遊びにいくことができるという、何とも言えぬ懐かしさが味わえる異色の作品。

   主人公は都会育ちの小学生の男の子。家庭の事情により、夏休みの1ヵ月間、田舎の親戚・空野家に預けられる。空野家の周りは、海や山などがある美しい自然に囲まれたところ。ここで、ラジオ体操、昆虫採集、魚釣り、朝顔の観察、絵日記、虫相撲、洞穴探検など、幼き日、だれもが体験したことを行っていく。空野家の姉妹との交流や、地元のガキ大将、きれいなお姉さんとの出会いなど、さまざまなイベントも盛り込まれて、自由度が高いうえに、飽きがこない構成になっているところがポイント。(池村慎一)

電撃王
   かなり自由度の高いAVGです。叔父さんの家を中心に、好き勝手に探索するんだけど、調べる範囲が広くて、慣れるまでは大変。基本的には、朝食時に出た話題を中心に調べていくとイベントが発生する。ただ、序盤はイベントが少なくて、目的意識を持っていないと、退屈かも(ある意味リアル)。中盤(凧上げや虫相撲などができるあたり)からはイベントが増えてきて、むしろ時間が足りなくなってくる。それまで我慢できるかがポイント。ただし、条件の厳しいイベントも多いので、ひとつのことに熱中していると、他のイベントを見ることができなくなることあり。そうなると何も起こらない日も多くなるので注意しましょう。
   システム部分では、移動方法が『バイオ』系なのが違和感あり。行きたい場所に行けなくてイライラすることが…。それに、調べる場所がわかりにくいところが、いくつかあるのも気になった。ほのぼのしたゲームが好きな人で、ジブリ系アニメ(意識して制作してるはず)の雰囲気が好きな人にはオススメできます。
(電撃王2000年8月号)


カスタマーレビュー

ゲームの中で僕が「ぼく」になれる4
朝早く起きてラジオ体操のハンコを貰いに行き、走って帰って朝食、その後は日が沈むまで虫取りにいったり、川遊びにいったりと夏休みという永い休みを子供なりに考えて有意義に、そして楽しく過ごした。

昭和30年代に生まれた人なら、どなたでも、きっとこんな夏の思い出があると思います。

かくゆう私もその一人なのですが、この「ぼくなつ」は、是非ともそんな中年のお父さんお母さんに遊んでいただきたいというのが、私のこのゲームに対する寸評です。

これまでのレビューで十分お分かりになるかと思いますが、このゲーム、ちょっとそこいらのゲームと内容を異にしており、おそらく評価的にも、「もう懐かしくてしかたがない。ラストはちょっぴりしんみりさせてくれるし」等というよい評価をされる方もいらっしゃるでしょうし、逆に「こんなんうざい」っていう酷評をされるかたもいるのではないでしょう。

でも、最初に書いたように、小学生時代に夏休みという貴重な時間を思いきりエンジョイした経験をお持ちの方で、ある程度ゲーム慣れしておられる方なら、きっと、ゲームの主人公である「ぼく」になりきることができること請け合いです。
是非ともこの「ぼくなつ」にトライし、昔のあの時代にタイムスリップしてください。

ゲームの目的はただ一つ。

「ぼく」になりきって、夏休みの思い出つくりをすることです。

それには、どうしたらいいか?って?
それは、あなたの「自由」です。
ドラえもんに出てくる「のびた」君のような1日中ごろごろしていたいんだったらそれでもいいでしょうし、魚釣りが好きなあなたなら「沼の主をつりあげる」のもいいでしょう。

他にも、森で「クワガタ」を捕まえたりすることだって、「ぼく」にとってはきっと楽しい思い出になるでしょう。

そんな「ぼく」の思い出作りのために、あなたは、「ぼく」そのものになりきったり、「ぼく」のお父さん、お母さん代わりになったりし、僕と野山や森、それに湖水など、遊べるところならどこでもいいですので、是非とも思い切り遊んでください。

それこそが、このゲームの真髄なのですから・・・・。

”癒しゲーム”の金字塔5
このゲームは、まさしく大人のためにあるゲームじゃないかと思います。オープニングで流れる「この広い野原いっぱい」のメロディーが、その風景とうまくマッチングして都会から田舎へ来たときのような安心感をあたえてくれます。そして、そこから一ヶ月間の自分で作り上げるぼくのなつやすみが始まるのです。朝起きたらラジオ体操、昼間は虫捕りや魚釣りで汗を流し、夜は縁側で夜風に吹かてみたり。山道を歩くと聞こえる様々な虫たちの音がさらに臨場感を増してくれます。また、時々流れるちょっと切ない音楽もこのゲームをより深いものにしてくれます。そしてなにより、登場するキャラクターがみな個性豊かで馴染みやすいのですんなりとぼくなつの世界へ入っていくことができます。とうとう迎えた別れの日には思わず涙したくなるほどの感動と、充実感、そしてなんともいえない切なさがこみ上げてきます。終わった後は、あたかもはるか昔のどこかで実際に体験したような錯覚さえ覚える、それだけ強い印象を与えてくれるゲームです。本当に大人から子供まで幅広い年齢層にうけるゲームだと思うのでもっていない方は是非、買ってぼくだけのなつやすみを作ってみてください。

夏休みの痛み5
こんなに切ないゲームってあるだろうか

夏休みが始まるときはドキドキワクワク
ゲームを新しく始めるときだってドキドキワクワク

でも8月も20日を過ぎたあたりから
気持ちはズーンと暗くなる
夕暮れに鳴く虫がヒグラシから秋の虫たちにかわってくる
その鳴き声を聞くたびに胸が締め付けられそうになる

それをもう一度体験するはめになるとは。。。
しかもゲームで。。。

ぼくのなつやすみが販売された時は
このゲームは単に夏休みにやってた遊びや冒険をゲーム化した
暇つぶしぐらいのゲームだろうと思っていた

しかし
ぼくのなつやすみを遊んでみてわかった
これは夏休みにやった遊びを思い出しを懐かしむゲームではなく
夏休み特有のあの胸のチクチクした痛みを
もう一度体験するゲームだ

本気で泣ける

泣けるゲームだからおすすめって意味で言ってるんじゃない
本気で泣けてくるから覚悟してくださいって意味
本当に胸が痛くなりますよ
特に夏休みが終わりかける頃にいっつも泣いていた人は