スターダスト
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おすすめ度:
曲目リスト
- タマルパイス
- ザ・マン・アイ・ラヴ
- ニアリー
- ボヘミア・アフター・ダーク
- テイル・フェザース
- ブルース・イン・ザ・クローゼット
- ザッツ・ディープ
- スターダスト
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #198458 / ミュージック
- 発売日: 2001-10-24
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .21 ポンド
- 実行時間: 52 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
好セールスを記録したブラジル3部作に続くニュー・アルバムは、亡きベーシスト、オスカー・ペティフォードに捧げられたもの。ゴルソンほかビッグ・ネームとの共演でしっとりと仕上げた。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
このところラテン作品の多かったロン・カーターだが、これはジャズ・ベースの大先輩オスカー・ペティフォードにトリビュートした正攻法のジャズ。ベニー・ゴルソンのテナーとジョー・ロックのヴァイブを加えたクインテット編成というあたりがちょっと変わっていて、編成は違うものの、全体にMJQに通じるエレガンスを感じさせるサウンドだ。もともとロンには室内楽的志向があり、そうしたテイストはこの作品にも反映されている。あと興味深いのはフュージョン・ドラマーと思われているレニー・ホワイトに、あえてフォー・ビートを叩かせている点。これはヒューストン・パーソン(『オルフェ』)やハーヴィー・メイソン(『ホエン・スカイズ・アー・グレイ』)の起用を覚えている人にとっても、思わずニヤリとする人選だ。選曲はペティフォードの代表曲3曲にロンのオリジナル3曲、それにペティフォードにちなんだスタンダード2曲という構成。いかにもロンらしい知的でスマートな作品だ。 (市川正二) --- 2001年11月号
From Amazon.com
It's sort of ironic that bassist Ron Carter chose to do a tribute album to the late bassist Oscar Pettiford. Pettiford was a giant in the 1950s, but with an estimated 3,000 albums under his belt, there's no bassist more recorded, or held in higher regard, than Ron Carter. On Stardust, Carter and an all-star cast of saxophonist Benny Golson, drummer Lenny White, pianist Sir Roland Hanna, and vibraphonist Joe Locke do a mix of covers (including three Pettiford songs) and Carter originals. The music is classic straight-ahead bebop, with Carter's walking lines and beautiful intonation setting the standard. While this band had never all played together before this session, they follow Carter's tasteful lead, never losing the sense of his direction. Perhaps the most poignant moment on the album is the closing title track--here Carter and Hanna take the Hoagy Carmichael gem and gently buff it to a dark luster. Soaring and sentimental, Stardust proves there's still life in the classic jazz idiom. --Tad Hendrickson
カスタマーレビュー
渋い!
オスカーペティフォードのオマージュアルバム。派手さはいっさいないが、すごく落ち着いた内容の名盤である。ロンカーターも、よくやっているような変態的な?プレーをすることもなく、しかし彼のカラーはきちんと出せている。終始落ち着いたプレーを見せている。個人的には「ボヘミアアフターダーク」がお気に入り。キャノンボールアダレイのようにテンポは速くないが、ベニーゴルソンのサックスがよく歌っており、聴いていてとても心地よい。ロンカーターのソロが若干長い気もするが、まあリーダーアルバムということで。聴いてみる価値はあると思います。
春先に聴きたいオーソドックスなジャズシリーズ<ベース>
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異彩を放つ名盤なのだ
Somethin' Elseからでているロン・カーターのアルバムのなかでも、
ベニー・ゴルソンのテナーサックス、ローランド・ハナのピアノ、ジョー・ロックのヴァイブ、レニー・ホワイトのドラム、が独特のムードに統一されて異彩を放っているのは、「タマルパイス」、「ボヘミア・アフター・ダーク」といったオスカー・ペティフォードのオリジナルと「The Man I Love」 などの少し変わったふんいきの曲のせいなのか、他にないタイプのビターなジャズだ。
正統派のジム・アンダーソンの録音に、聞いたことのないユニークさがあるのも(グラスがぶつかりあうようなヴィブラフォン、エキゾチックなピアノ、にがいテナーサックス、そしてとくにドラム、シンバル、ハイハットの音に)魅力を大きくしている。
CDの音が東芝Somethin' Else・日本盤が、ハガネのように重量級でバランスのとれた音になっているのに対して、輸入盤ではそのユニークなシンバルの音が前面にでていて個性的。ええ、ロン・カーターの低音も響いてきます。USA盤はブルーノートのロゴになっていて、音、紫がかった裏ジャケットの色などがちがうんですよ。EU・Somethin' Elseは日本盤に近いとはおもいますね。
マルグリュー・ミラー、ラッセル・マローンのトリオ「イッツ・ザ・タイム」では(マック・ザ・ナイフ)が悲しくて好きですねぇ。
ビル・チャーラップのブルーノートのCDも、日本盤、EU、USAと、音がちがうだろうなあ。




