OLIVE’S STEP
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おすすめ度:
曲目リスト
- オリーヴス・ステップ
- インナー・ウィンド
- メロウ・サンシャイン
- ムーヴィン・ノズル
- スカイ
- リトル・アップル
- ディンディ
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #329567 / ミュージック
- 発売日: 2001-09-21
- ディスク枚数: 1
- 形式: Original recording remastered
- 実行時間: 39 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
77年、坂本龍一、つのだひろ、後藤次利ほか豪華な顔ぶれで作られた渡辺香津美の青年期の名作。それぞれのクリエイティヴィティが結集した、日本のクロスオーヴァーの幕開けを象徴する1枚。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
渡辺香津美の77年発表のソロ作。バックには坂本龍一(key)、つのだ☆ひろ(ds)、後藤次利、井野信義(b)といった面々。その後『LONESOME CAT』『KYLIN LIVE』『TO CHI KA』と話題作をリリースをする渡辺にとって文字どおり重要なステップとなったアルバムだろう。日本勢で固めたサウンド・プロダクトはごつごつとして粗削りだが、ジャズ→クロスオーヴァー/フュージョンへの過渡期の勢いがひしひしと感じられる。「Mellow Sunshine」などではやや変態チックなカヅミ・ワールドのその後を予見。 (渡辺昌美) --- 2001年10月号
Album Details
24bit digitally remastered.
カスタマーレビュー
当時クロスオーバーと呼ばれてました。
ジャズギタリストであった彼が新しい試みをした最初の作品ではないかと思います。ジャズとポップスが融合してフュージョンと言う呼ばれ方をされる前はクロスオーバーと呼ばれてまして、そのさきがけ的作品ではないでしょうか?当時のレコードではA面がクロスオーバーナンバーでB面がジャズナンバーに分けられていてメンバーも全然違う顔ぶれです。やはり特筆すべきはAサイドメンバーである つのだヒロ、後藤次利、坂本龍一のバッキング陣、リズムセクションの二人は異色のコンビではありますが業界でその名を知られている注目のプレイヤーに当時セッションマンであった新鋭キーボード奏者坂本龍一氏が加わり、リリースされた頃は新しいジャンルの作品と評価されてたのでは無いかと思います。
私にとっては入手した時、良く聞いていた深夜ラジオ番組で流れていた聞き憶えのある曲が今作品のタイトルナンバーだったことを知るきっかけになりとてもうれしかった記憶があります。
ここで坂本龍一と会いまみえた
1977年6月1~3日日本コロンビア第一スタジオで録音(●^o^●)。
クロスオーバー時代(●^o^●)を意識した新レーベル『Better Days』からの最初のアルバム。1-4と5-7で別ユニットとプレイをしており、1-4で坂本龍一と初めてプレイをしている。2は後の『KYLYN LIVE』でトップを飾る名曲。ただしここでは完全燃焼までは行っていないようだ。
まだ、ヒゲも無く、ファッション・センスの欠片も無く、ギター奏法もまだ確立しきっていないが、さすがと思わせる片鱗は随所に見られる。ファンとしては聴いておくべき一枚でしょう。
初期KWサウンドの傑作
1977年に発表された「ベター・デイズ」の2枚目にあたる作品です。全7曲中、前半の4曲には坂本龍一、後藤次利、つのだヒロらを迎えたスーパーグループ的な内容で、後半3曲は当時のバンドのレギュラーメンバーを率いての録音になっています。当時はフュージョンという言葉もそれほどポピュラーなものではなく、いわゆる新感覚派のジャズはクロスオーバー・ミュージックという括りで語られていました。前半4曲はまさにそれで、ブラックコンテンポラリー風あり、ボサノヴァ風あり、ロック風ありと実に多彩でボーダレスな魅力を放っています。もちろん、後半3曲も彼が尊敬してやまないウェス・モンゴメリー風あり、ジョージ・ベンソン風ありと、ギタリストとして類まれな才能を感じさせる名演を聴くことができます。(05/12/11)


