オー・ブラザー! オリジナル・サウンドトラック
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曲目リスト
- ポ・ラザルス(ジェイムス・カーター&ザ・プリズナーズ)
- ビッグ・ロック・キャンディ・マウンテン(ハリー・マックリントック)
- ユー・アー・マイ・サンシャイン(ノーマン・ブレイク)
- ダウン・トゥ・ザ・リヴァー・トゥ・プレイ(アリソン・クラウス)
- マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ずぶ濡れボーイズ)
- ハード・タイム・キリング・フロア・ブルース(クリス・トーマス・キング)
- マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ノーマン・ブレイク)
- キープ・オン・ザ・サニー・サイド(ザ・ホワイツ)
- アイル・フライ・アウェイ(アリソン・クラウス&ギリアン・ウェルチ)
- ディドゥント・リーヴ・ノーバディ・バット・ザ・ベイビー(エミリー・ハリス,アリソン・クラウス&ギリアン・ウェルチ)
- イン・ザ・ハイウェイズ(サラ,ハンナ&リア・ピーサル)
- アイ・アム・ウェアリー(ザ・コックス・ファミリー)
- マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ジョン・ハートフォード)
- オー・デス(ラルフ・スタンレー)
- イン・ザ・ジェイルハウス・ナウ(ずぶ濡れボーイズ)
- マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ずぶ濡れボーイズ)
- インディアン・ウォー・フープ(ジョン・ハートフォード)
- ロンサム・ヴァレー(フェアフィールド・フォー)
- エンジェル・バンド(スタンレー・ブラザーズ)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #60721 / ミュージック
- 発売日: 2001-08-29
- ディスク枚数: 1
- 形式: Soundtrack
- 実行時間: 60 分
エディターレビュー
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ジョージ・クルーニー主演、コーエン兄弟監督・脚本の映画『オー・ブラザー!』のサウンドトラック。映画の舞台となっているのが1930年代のアメリカ南部ということで、カントリー、ブルーグラス、フォーク、ブルース、ゴスペルなどアメリカン・ルーツミュージックをたっぷりと堪能できる、味わい深いサントラに仕上がった。
ジョン・ハートフォード、エミルー・ハリス、ノーマン・ブレイク、ラルフ・スタンリーなどアメリカン・ルーツミュージックを代表する新旧のアーティストが参加。プロデューサーはエルヴィス・コステロやロス・ロボスとの仕事でも有名なT-ボーン・バーネットだ。このメンツだけでアメリカンミュージック愛好者は「買い」だろうが、もちろんそんなことは関係なくリラックスしてゆったり楽しむもよしの良盤。この懐の深さこそがアメリカ音楽の底力だろう。(今井直也)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
根強いファンをもつコーエン兄弟制作の映画のサントラ。映画中の音楽使用度が非常に高く、ノーマン・ブレイクやエミルー・ハリスなど、兄弟ならではのセンスが光る内容だ。ジョージ・クルーニー主演。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
全編、カントリー、フォーク、ブルースなどルーツ・ミュージックに彩られた、コーエン兄弟の新作『オー・ブラザー!』。当然サントラも、エミルー・ハリスやジリアン・ウェルチ、アリソン・クラウスらルーツ系を収録。これが、素晴らしいのだ。主演三人は映画のなかで“ずぶ濡れボーイズ”という名義でレコードを吹き込むことになるのだが、これがまた、男くさくてしつこくて、そして優しい。隠し味には素朴な色気も。「カントリーはちょっと苦手……」なんて人も絶対気に入るはず。ぴ~す。 (編集部) --- 2001年09月号
カスタマーレビュー
イカシたアルバム
実はこのアルバム、パソコンに入れると曲だけではなく映画のホームページアドレスから出演者のプロフィールなどいろんな物を見て楽しむ事もできます。それにスクリーンセーバーにもなちゃうんですよ!!
CD自体はすばらしいのですが、しかし日本盤がこれでいいのでしょうか
内容的にはアメリカ・カントリー界の隠れた総力を結集した感じ。1は、1959年録音の手拍子だけのデュオ。2は、聴いてすぐわかるように1928年録音のカントリー。3は、日本人でもほとんどの人が聴いたことのあるカントリーのスタンダード・ナンバー。4は、「アメージング・グレイス」調のトラディショナル/伝承曲のアカペラ。5は、フォークっぽいカントリー。6は、ブルースっぽいカントリー。7は、インストゥルメンタルのトラディショナル。8、9は女性ヴォーカルのハーモニー+マンダリン。10は、アカペラのハーモニー。11は、12歳、8歳、6歳の三姉妹のヴォーカル。12は家族カントリー・バンドの演奏。13は、インストゥルメンタル/ストリング。14は、トラディショナルのアカペラ。15は、ハワイアンみたいなカントリー。16は、バンド・スタイルのカントリー。17は、インストゥルメンタル。18は、アカペラ/コーラス。19は、1955年の録音。
CDエンハンストの内容は、スクリーンセイバー、ウェブ・リンクス、CDと同じ曲数、内容の音楽。こころなしかエンハンストのほうが音の質がいいような・・・。
ここまでは問題なし。ただし、日本盤製作のありかたには疑問を感じました。映画の公開に先立って店頭に並べるには製作に十分な期間が許されなかったのはわかります。でも、歌詞も日本語対訳も(“ためになる”解説も)なしというのは、少し乱暴なように思いました。さらに、映画のサントラのライナー・ノーツを読んでいると、執筆者がまだ映画を見ていないという“さむい”事実を知ってうんざりすることはよくあることですが、この『オー・ブラザー!』の日本盤ライナー・ノーツも、執筆者自らが自分は執筆者としては不適任であると認める程度の内容のエッセーを、日本盤だから何もつけないわけにはいかないから、しかたなくつけたという感じです。値段の面で問題がなければ、US盤で十分です。
ルーツ音楽の神髄に触れたCD
サウンドトラック盤は映画の余韻を反芻するメディアでしょう。しかしもっと直接的に再体験することができるDVDの存在があります。従ってサウンドトラック盤は音楽的な完成度が高くないと流通し得ないというのが現状ではないだろうか。このCDは映画「オーブラザー」の音楽を抽出したものだが、アメリカのルーツ音楽の神髄に触れていると感心する。ノーマン・ブレイク、ラルフ・スタンレー、アリソン・クラウス、エミルー・ハリスなどのトップミュージッシャンを擁したこのCDはアルバムとして素晴らしいの一言に尽きる。



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