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母の眠り

母の眠り
監督: カール・フランクリン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #66136 / DVD
  • 発売日: 2000-05-26
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Letterboxed
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 127 分

エディターレビュー

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   ニューヨークでジャーナリストとして多忙な日々を送るエレン(レニー・ゼルウィガー)は、母ケイト(メリル・ストリープ)が病に倒れたと知らされ、キャリアを捨てて帰郷した。自分とは異なり平凡な人生を過ごしてきた母を見下していたエレンではあったが、やがて彼女は母の真の強さを理解するようになる…。
   ピューリツァ賞を受賞したジャーナリスト、アナ・クインドレンの原作をもとに、カール・フランクリン監督が家族のありようや女の生き方を追求していくヒューマン・ドラマの佳作。極力干渉を排した演出の姿勢には好感が持てる。(的田也寸志)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『マディソン郡の橋』のメリル・ストリープ主演による感動作。悪性の腫瘍を手術することになった母親と、彼女を看護するために帰郷した娘の絆を描く。

内容(「Oricon」データベースより)
悪性の腫瘍を患う母親と、母親に敬意を払わないジャーナリストの娘とのヒューマン・ストーリー。アナ・クィンドレン原作の全米ベストセラー小説の映画化。


カスタマーレビュー

家族について再考を促す4
死を目前にした母親が、娘に「あなたの手の中にあるものを愛しなさい」という場面は心にとても残りました。この「手」ということに関して、2つの歌を思い出しました。ブルーハーツの「未来は僕等の手の中♪」と、石川啄木の「働けど働けど わが暮らし楽にならざり じっと手を見る」です。この映画を見てから、たまに自分の手のひらを見つめて考えることがあります。この手の中に自分の幸せも未来もあるんだなあ、私はそれをちゃんと掴んでいるかなあ、と。まあ、でも、これはこの映画とはあまり関係ないですね、閑話休題。

この映画のテーマは、ありふれたものです。一見平和な家庭の崩壊と再構築。でも、この手のものって、私は何度見ても飽きないです。それは、自分が年齢を重ねていくと見る視点が変わってくるからだと思います。この映画に出てくる家庭は、母親の癌が発覚したことによって崩壊していくのですが、この母親の年齢が、自分の母親と近かったので、今回は母の死について考えながら映画を見ていました。自分自身の幸せについて考えたことはもちろんですが、自分が両親にできることについても思い出させてくれた一本でした。

メリル・ストリープの演技に圧巻!5
専業主婦は毎日大変だ。
だけど誰もわかってくれない。
当たり前のことをやっているから、ありがたられない。
でも人間の生活の必要な部分に静かに手を差し伸べている・・・・。

母は強い。
本当に強い。

母孝行したくなる。

メリル・ストリープのいつもながらの名演技に引き込まれます。
強く、明るく、周りを照らす。
彼女そのもの。
彼女の演技と作品は大好きだが、コレはもう大好きとかの域をかえて、演技とは思えないほど、自然で、メリル自身こんな母なんだろうな~と思わせる。メリルのお子様がうらやましくなってしまったりして。

女性もだけど、既婚の男性にも妻を思う心を見ていただきたい。家族を愛しい人の手を握りたくなる作品。

いろんな意味で心にしみた作品5
末期がんであるメリルが余命幾ばくも無い自分の身を案じて、娘のレニー・セルヴィガーに「手に入らないモノや手に入りにくいと思っているモノを追い求めてはダメ。今自分がもっているものを幸せと思いなさい。あなたは沢山のモノを持っている」と言うシーン、何か心に響きました。作品をはじめから見ていかないとピンとこないでしょうが、何かにつまづいているあなた、この作品を見て考えれば突破口は開けるはず・・・