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The Amazing Bud Powell, Vol. 1

The Amazing Bud Powell, Vol. 1
Bud Powell

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. Bouncing with Bud
  2. Wail
  3. Dance of the Infidels
  4. 52nd Street Theme
  5. You Go To My Head
  6. Ornithology
  7. Bouncing with Bud
  8. Bouncing with Bud
  9. Wail
  10. Dance of the Infidels
  11. Ornithology
  12. Un Poco Loco
  13. Over The Rainbow
  14. A Night In Tunisa
  15. It Could Happen To You
  16. Parisian Thoroughfare
  17. Un Poco Loco
  18. Un Poco Loco
  19. A Night In Tunisa
  20. It Could Happen To You

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  • Amazon.co.jp ランキング: #64910 / ミュージック
  • 発売日: 2001-06-09
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Original recording remastered, Import, from US
  • 寸法: .22 ポンド

エディターレビュー

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   バド・パウエルが1949年・51年・53年にブルーノートに録音した演奏は、これまで2枚のLPないしはCDで発売されてきた。これはそれらをすべて録音順に収録した2枚組。しかも初登場の別テイク4曲と未発表1曲が追加されていて、しかもDISC1に関してはオリジナル・ラッカー盤からのデジタル・リマスターということで、なにかと話題になっている完全版。
   トリオ演奏が中心だが、49年のセッションにはファッツ・ナヴァロ&ソニー・ロリンズが参加したクインテット演奏、53年録音には一部ソロ・ピアノも含まれている。これらの演奏は、天才パウエルが文字通り天才だった時代のものなので、閃きに満ちた演奏の連続だ。特にDISC1<14>はパウエルとマックス・ローチのせめぎ合いが異様な空気を醸し出していて、何度聴いても鳥肌が立つ。録音順に収録してあるため、別テイクが何曲も続く個所があって、それがわずらわしい人は自分なりに曲順を組み換えて聴くことをすすめる。(市川正二)

Album Description
Bud's first two Blue Note dates are here in complete form. The 1949 session features the horns of Fats Navarro and Sonny Rollins (making his recording debut) on such be-bop anthems as "Bouncing With Bud" and "Dance Of The Infidels". This 1951 trio session with Curly Russell and Max Roach introduced "Un Poco Loco" and "Parisian Thoroughfare". Personnel: FATS NAVARRO, trumpet; SONNY ROLLINS, tenor sax; BUD POWELL, piano; TOMMY POTTER, bass; ROY HAYNES, drums (#1-11). BUD POWELL, piano; CURLY RUSSELL, bass; MAX ROACH, drums (#12-20).


カスタマーレビュー

BlueNoteオリジナルとちょっと違います3
悲運の天才ピアニストBud PowellのBlueNoteレーベルでの最初のアルバムですが,オリジナルの1503番とは収録順も違いますし,オリジナルにない曲が収録されています.

東芝EMIからも同名のCDが出ており,こちらの方はBlueNoteオリジナルと同じ曲が同じ曲順で収録されているようです.

オリジナルの12曲に対して20曲が収録されていますので,お得だとも言えますが,個人的にはちょっと?です.BlueNoteレーベルのアルバムは単に演奏者の曲を集めただけのものではなく,プロデューサのアルフレッド・ライオンがその収録順も含めて選曲を行い,アルバムとして仕上げていると言われています.プロデューサの製作意図も含めてアルバムとして楽しみたいと言う方は国内版の方がよいかも.

因みに,このアルバムはBlueNoteの1503番のはずですが,ジャケットには1504と書かれています.どうしてでしょう?

『Bouncing with Bud』が一番好き4
ジャズ好きなら周知の事柄だが、『The Amazing Bud Powell』と題されたブルー・ノートのアルバムはvol.1からvol.5まである。ジャズ好きの大好きなオリジナルのレコード番号でいうと、BLP-1503、1504、1571、1598、4009ということになる。ちなみに録音はvol.1(1949年・51年)、vol.2(1949・51・53年)、 vol.3(1957年)、vol.4(1958年)、vol.5(1958年)となっている。ここで重要なのがパド自身が1951年8月から約1年半ピルグリム精神病院で電気治療を受けていた、という事実だ。この治療がパドをダメにしてしまう。つまりこのvol.1・2こそが希有な絶頂期のバド・パウエルの姿と言えるものなのだ。

vol.1では特に『Bouncing with Bud』が好きだ。ソニー・ロリンズやファツ・ナヴァロの演奏も最高で一番に推したい。最近ではキース・ジャレットがパリの復活コンサートでこの曲を取り上げてた。聴き比べるのも一興だろう。

一方vol.1・2はCD化の段階で曲順がかなりメチャクチャに変更されていて大変にイヤだ。アルフレッド・ライオンがこだわって考えた曲順をこうも簡単に変えてしまう盤元の神経が理解できない。よって減点1としたい。

これを聴くと元気が出るんです。5
1949年録音の2管物、1951年録音のトリオ物のカップリングです。
RVGリマスタリングではありますが、さすがにこの時代の音はシャリシャリしています。しかし、そのシャリシャリが、懐かしいモノクロ写真を見るときのように気持ちを和らげてくれます。

どちらかと言うと、トリオ物よりも2管物のほうが楽しめます。若きソニー・ロリンズも良いですし、それ以上にファッツ・ナヴァロのトランペットが元気です。(ちょっと音が割れ気味ですが。)バドのピアノも、ソロ、バッキング共に好調です。

トップの「Bouncing With Bud」・・・有名な曲ですが、これを聴くととても元気がでます。軽快で楽しげなメロディーを聴くと疲れがとれます。特に仕事で夜遅く帰るとき、電車の中でよく聴いています。帰り道を歩きながら、つい鼻歌で歌っている自分に気づきハッとすることもあります。「残業ライフの良き相棒」といったところでしょうか。