フォークビレッジ Vol.4 東芝EMI編 URCコレクション
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曲目リスト
ディスク 1:
- 受験生ブル-ス(ライヴ)(高石友也)
- 遠い世界に(五つの赤い風船)
- 血まみれの鳩(五つの赤い風船)
- 大ダイジェスト版 3億円強奪事件の唄(高田渡)
- 主婦のブルース(ライヴ)(中川五郎)
- 腰まで泥まみれ(中川五郎)
- それから(六文銭)
- 五年目のギター(六文銭)
- まぼろしのつばさと共に(五つの赤い風船)
- 自衛隊に入ろう(ライヴ)(高田渡)
- 夜汽車のブルース(遠藤賢司)
- ほんとだよ(遠藤賢司)
- 教訓1(加川良)
- 終わりの季節(西岡たかし)
- 満員の木(西岡たかし)
ディスク 2:
- 追放の歌(休みの国)
- サルビアの花(早川義夫)
- NHKに捧げる歌(早川義夫)
- あかりが消えたら(愚)
- 悩み多き者よ(斉藤哲夫)
- 春よ来い(はっぴいえんど)
- 花いちもんめ(はっぴいえんど)
- はいからはくち(はっぴいえんど)
- プカプカ(ザ・ディランⅡ)
- 夢は夜ひらく(三上寛)
- この世で(シバ)
- もう春だね(ライヴ)(友部正人)
- み空(金延幸子)
- 時にまかせて(金延幸子)
- 悲惨な戦い(ライヴ)(なぎらけんいち)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #110386 / ミュージック
- 発売日: 2001-02-21
- ディスク枚数: 2
- 形式: Compilation
- 実行時間: 127 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
レコード会社5社による共同企画で実現したフォーク集の2枚組。隠れた名曲にも眼を向け、カレッジ・フォーク編、ニュー・フォーク編、ニューミュージック編とURC編の4タイトルを揃えた。
カスタマーレビュー
懐かしい、本当に素晴らしい音楽の缶詰です
とても懐かしいこの「フォーク・ビレッジVOL.4」を今聴いています。
高石友也の「受験生ブル-ス」を始め、五つの赤い風船の「遠い世界に」「血まみれの鳩」「まぼろしのつばさと共に」、高田渡の「自衛隊に入ろう」(円山音楽堂でのライヴ)、ラヴ・ゼネレーションの作者・早川義夫が歌う「サルビアの花」(オリジナル)、西岡たかし、六文銭、中川五郎、加川良、遠藤賢司、はっぴいえんど。
あの時代を飾った素晴らしいアーティストの若き日の歌がずらっと並んでいます。
五つの赤い風船が歌う「血まみれの鳩」や「まぼろしのつばさと共に」の悲しいメッセージは、今の時代にこそ、歌い継がれるべきものですね。美しいハーモニーの根底に流れるその平和への思いは、忘れていた青春特有の純粋さを思い出させてくれます。
当時は、70年安保闘争のため、日本中の大学で学生運動が燃え盛り、バリケードストなどがありました。「遠い世界に」が大ヒットした時は、そんな時代背景を持っていました。
「遠い世界に」はとても親しみやすいメロディを持っています。1オクターブしか音域はないのですが、覚えやすく温かみのある歌詞、軽快なテンポ、簡単にハーモニーをつけられるコード進行と、ヒットする要素を一杯持っていました。当時各地で行なわれた様々な集会で若者達によく合唱されたものです。時代を映す鏡のような曲でもありました。
今は時代を反映するような曲は生まれなくなりましたね。個人的な関心に分散し、若者が何か大きなうねりというものを生み出すことも無くなりました。
多くの若者に愛された「遠い世界に」をもう一度しみじみと聴いてください。懐かしい思い出が本当に走馬灯のように蘇ってきます。
時代を感じるでしょうが、すばらしい時代でした。
若い方々の親の世代ですが、アグレッシブな時代だったんですよ。
黙っていられない世代だったんです。
一度、真っ白な心で聴いてみてください。
時代の空気が
このCDに収められている曲は私よりちょっとお兄さん世代のものでした。当時小学生から中学生だった私には時代の雰囲気を感じていたものの、本当の理解はできませんでした。そして高校に入り、フォークに目覚めたころには、メッセージ性の高い曲はすでに姿を消しつつありました。乗り遅れた世代にとってはまぶしい曲の数々です。


