アキ・プレイズ・武満
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曲目リスト
- 閉じた目~滝口修造の追憶に
- ピアノ・ディスタンス
- 遮られない休息~滝口修造の詩による
- リタニ~マイケル・ヴァイナーの追憶に
- フォー・アウェイ
- 雨の樹素描
- 雨の樹素描2~オリヴィエ・メシアンの追憶に
- 閉じた眼2
- 2つのレント
- ロマンス
- こどものためのピアノ小品
- ゴールデン・スランバー
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #465982 / ミュージック
- 発売日: 2001-02-09
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 78 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
96年に惜しくも65歳で他界した武満徹。彼の作品に対する最良の理解者である高橋が、没後5年を記念して録音したピアノ作品集だ。生前の武満も高く評価していた彼女の演奏は、比類なく美しい。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
武満徹のピアノ作品は意外にも少なくて、まとまった形で提示できるものは、ここに収められている作品ですべてだという。東京芸大の大学院在籍中に武満作品でデビューした高橋アキは、ほぼリアル・タイムで武満の新作に触れているピアニストだ。現代作品の演奏で世界的な評価を持つ彼女は、決して無機質にならない、透明感のある美しい響きが魅力だ。また、とてつもなく柔軟な感性によって作品の真意を伝えながら、どんなにアヴァンギャルドな作品であっても、作曲者も演奏者も“人間”であることを感じさせてくれる。つまり、私たちにとってはなかなか入りづらい現代作品の、理解者であるとともに、優れた紹介者でもあるのだ。初演した作品をも含む今回のアルバムは、彼女にとっては思い入れの深いものだったに違いない。しかし武満作品にある一種の叙情性に溺れることなく、そうかといって冷徹ではなく、見事なバランスをもって“音楽”を聴かせてくれている。 (堀江昭朗) --- 2001年03月号
カスタマーレビュー
現代音楽=ピアノ
ジャズともクロスしていた巨星=武満。彼の作品を高橋が演奏。
聴いているとやはりオリビエ メシアンからの影響が感じられる。
ヨーロッパ的な美学が濃厚。
音が持つ色彩性、残響の価値、音の中に宇宙を構築するイマジネーションそれらを高いレベルでプレゼンテーション。
ピアニスト高橋の解釈力と集中力、に吸い込まれる。
『すぐれた演奏と言うのは演奏家が一回一回演奏を通して新しい自己を開発し、未知なる自分を見い出している』
おそらくパットメセニーもこれを実践しているものと思われる。
上記の言葉は武満自身の言葉だ。
『肉体を越えるために肉体的な行為を必要とする演奏』この演奏観に私はぶっとんだ。
10点中10点 クライアント=カスタマー=リスナー=に合わせていたらいい音楽はできない
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ぼくらは高橋アキをきく。


