風のとおり道
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曲目リスト
- となりのトトロ~風のとおり道
- となりのトトロ~となりのトトロ
- 風の谷のナウシカ
- ルパン三世~ルパン三世のテーマ
- 耳をすませば~丘の町
- もののけ姫
- 母をたずねて三千里~草原のマルコ
- 魔女の宅急便~旅立ち
- 魔女の宅急便~海の見える街
- 魔女の宅急便~晴れた日に
- 天空の城ラピュタ~君をのせて
- 紅の豚~帰らざる日々
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #149501 / ミュージック
- 発売日: 2000-11-18
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 53 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
幅広い世代の共感を得ている宮崎アニメの音楽をクラシック調に編曲した。ヴァイオリンが奏でる切ない音色と最高のアレンジが、名作の懐かしい場面を蘇らせ、新たな感動を呼び起こす1枚だ。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
前作の映画音楽に続いて、今度は宮崎アニメ。ヴァイオリンは声に一番近い楽器だとよくいうが、この屈託なく楽しそうな音楽との一体感は、つくづく彼女のキャラクターの強みだなぁと感じ入ってしまう。クラシック命でも、ポップス一辺倒でもないからこそ作れる音楽。自分の見せかたを知っているのがカワイイ人というわけで、これは実にカワイイ演奏だといえる。子供にヴァイオリンって楽器を好きにさせたいなら、しかつめらしいクラシックより、まずこれを聴かせてあげるべき。いつもながらちゃんとした編曲もマル。 (榊順一) --- 2000年12月号
カスタマーレビュー
宮崎アニメのサントラ盤を持っている人にもおすすめ
高嶋ちさ子のバイオリンソロを主体とした、宮崎アニメ主題曲のカバー・アルバム。細部については注文もなくはないのだが、オリジナル曲の雰囲気を尊重したていねいなつくりには好感が持てる。冒頭の「風のとおり道」をはじめ、軽快な「となりのトトロ」(バイオリンとギターのみ)や、哀調を帯びた「風の谷のナウシカ」(バイオリンにハープとビオラ)など、どれもいい仕上がりになっている。映画のオリジナル・サントラ盤をすでに持っているという人にもお勧めできるアルバムだ。
懐かしき日々…
今でも語り継がれる、まさに「不朽の名作」と言える宮崎アニメの数々。スタジオジブリの名曲がヴァイオリンの音に乗ってよみがえります。中でも、「魔女の宅急便」からの3曲は、本当に映画の通りでこれを聴くと心が和みます。このアルバム1枚でスタジオジブリの名作を懐かしむと同時に、高嶋ちさ子のヴァイオリンの魅力とその良さに、思わず惹かれてしまう様な作品です。
オリジナルに忠実な爽やかな作品
スタジオ・ジブリや宮崎作品のアレンジ・アルバムはすでに数多く発表されていますが、残念ながら質の悪いものも少なくありません。しかし、この作品は、演奏する方によってこうも曲の深みが異なってくるのか、と感じさせる良作になっています。
基本的に楽器を変えるほかはオリジナルに忠実なアレンジ。奇をてらってオリジナルの世界観を壊すことなく、とても丁寧に演奏しています。もちろん、オリジナルを尊重し過ぎると、単なるカバーになってしまうわけですが、高嶋さんの澄んだ弦の響きは、単調さを打ち消して、オリジナルをよく昇華していると思います。
聞き馴染んだスタンダードナンバーを取り上げつつ、サントラを何度も聞いているひとなら思わずにやりとしてしまうような曲もあり、曲目も良好です。特に、「耳をすませば」のメドレーは、とても素敵な作品だったのにそれほどの評価を受けていない、野見祐二さんによるサントラからのナンバー。また、「魔女の宅急便」や「紅の豚」からの小品も、心を優しくしてくれる爽やかな曲です。





