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007/死ぬのは奴らだ 特別編 [DVD]

007/死ぬのは奴らだ 特別編 [DVD]
監督: ガイ・ハミルトン

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #118051 / DVD
  • 発売日: 2000-08-04
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 121 分

エディターレビュー

内容紹介
007シリーズ第8弾。3代目ボンド、ロジャー・ムーアが新登場!
ボンドがブードゥー教の暗黒世界に挑む。

<キャスト&スタッフ>
ジェームズ・ボンド…ロジャー・ムーア
Dr.カナンガ…ヤフェット・コットー
ソリテア…ジェーン・シーモア

監督:ガイ・ハミルトン
製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
脚本:トム・マンキウィッツ
原作:イアン・フレミング

<ストーリー>
麻薬シンジケートを捜査中のイギリス謀報員が次々に暗殺された。調査のためにNYに飛んだボンドは、黒人活動家Dr.カナンガに目をつける。彼はサン・モニク島の首相を務めながら、恐るべき裏の顔を持っていた……。

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   ボンドは世界の金相場征服に野望を燃やす秘密組織を追う。その前には西インド諸島とアメリカ南部を支配するブードゥー教が立ちふさがった。そして現れた霊感を持つ神秘的な美女ソリテア、その正体は…?

   3代目ボンドとして、ロジャー・ムーアが登場したシリーズ第8作。音楽を元ビートルズのポール・マッカートニーが担当、自ら主題歌を歌っている。そして飛行機8機同時爆破、2階建てバスが時速150キロで橋げたに激突、空飛ぶモーターボートなど、どこまでも新機軸のアクションでいっぱいだ。ボンド・ガールには、知的でクールな美貌のジェーン・シーモアが起用された。またこの作品でペパー保安官を演じ、観客の爆笑を誘ったクリフトン・ジェイムズは、好評につき次回作『007 黄金銃を持つ男』にも出演している。(アルジオン北村)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
3代目ボンド、ロジャー・ムーアが初登板したシリーズ第8弾。麻薬市場独占を狙うアフリカの犯罪組織と、イギリス諜報部員ジェームズ・ボンドが繰り広げる闘いを描く。


カスタマーレビュー

007映画史上不朽の傑作5
カリブ海の島国で麻薬氾濫を目論むDr・カナンガと新生ムーアボンドの対決を描く。イアンフレミングの原作の中でもひときわストーリー性に富んだ本作は作中にQが登場しない唯一の007作品でもある。しかし腕時計、シャーク銃、無線ヘアブラシなど秘密兵器は相変わらず健在だ。見所はやはり前代未聞のボートチェイス、そしてなんといってもこの作品から硬質なコネリーボンドにかわり柔和なムーアボンドが登場したのが特筆すべき点だろう。これまでの007のハードな部分にムーアボンドのユーモラスな部分が加わりこの作品で私の中の007像は確立した。タフだが人間くさくギャグを忘れないムーア007初登場の本作は007映画の最高傑作のひとつでオススメ。主人公のキャラクター像がすばらしいので以前の作品でもちっとも古さを感じさせない。映画は主人公しだいなんだなあと今回本作をDVDで観てつくづく思った。

賛否両論ですが4
賛否両論ですが個人的には好きな作品です。まずボンドガールのジェイン・セイモアが美しい。昔々「さいとうたかお」が「ゴルゴ13」で当てる前に「007シリーズ」を書いていた時があります(1965年当時)そのときの作品がこの「死ぬのは奴らだ」でして、漫画のソリテアのイメージとジェイン・セイモアのイメージがかなり似ている。ミスタービッグはもっと大男の方が良かったような。モーターボートのチェイスはちょっと長いかなって気も。ただ、最近のブロスナン・ボンドの息を継ぐ間もない超過密アクションよりは、ムーア・ボンドらしくっていいのではと思っています。

ムーアの記念すべきデビュー作だが、スケール感に乏しい3
コネリーの完全退職で、満を持して登場した3代目ロジャー・ムーアのデビュー作。実際はコネリーより年上なのだが、若々しい風体のムーアボンドは新鮮ではあった。いかにも英国紳士のいでたちで、ハーレムに平然と乗り込むあたりのかっこよさは、ムーアならではの個性だろう。しかし、この映画はシリーズ全体から見ても非常に貧相な印象がある。ずっと金はかけているはずなのに、初期の「ドクター・ノオ」と比べても、贅沢な感覚がまるでない。ジェットボートの追跡シーンが大きな見せ場だが、今日のレベルからすればこのくらいは冒頭10分間の寸劇程度のアクションだろう。占い師ジェーン・シーモアが清楚で印象的だし、P.マッカートニーの主題歌は抜群だが、それが流れるタイトルバックはあまりセンスのある出来ではない。プレタイトルにボンドが登場しないし、007のアイドルQの出番もないし、マティーニではなくバーボンを飲んでるし。あえてシリーズのお約束を破った部分が多いのだが、イメージチェンジに成功しているとは言いがたい。