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シンプリー・バロック(2)

シンプリー・バロック(2)
ヨーヨー・マ

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曲目リスト

  1. カンタータ第75番「貧しき者は,饗せられん」BWV75~「神がなさることは,善きこと」
  2. ゴールドベルク変奏曲BWV988~アリア
  3. シュープラー・コラール集~「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」BWV645
  4. シュープラー・コラール集~「尊き御神の統べしらすままにまつろい」BWV647
  5. カンタータ第186番「おお魂よ,憤ることなかれ」BWV186~「希望よ,正しい時を待ちなさい」
  6. シュープラー・コラール集~「わが心主をあがめ」BWV648
  7. カンタータ第208番「楽しき狩りこそ,わが喜び」(狩りのカンタータ)BWV208~「良き羊飼いの見守るところ」
  8. カンタータ第76番「天は神の栄光を語る」BWV76~「神よ,あなたに感謝し,あなたを讃えますように」
  9. シュープラー・コラール集~「われらと共に留まりたまえ」BWV649●ボッケリーニ:
  10. チェロ協奏曲変ロ長調G.482
  11. チェロ協奏曲ニ長調G.476

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  • Amazon.co.jp ランキング: #119783 / ミュージック
  • 発売日: 2000-07-26
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 60 分

エディターレビュー

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   大成功を納めたヨーヨー・マの『シンプリー・バロック』の続編である。前回、みごとな音を聞かせてくれたアムステルダム・バロック管弦楽団が今度も伴奏をしている。指揮はハープシコード演奏のトン・コープマン。マはバロックの弓で、バロック用に“改造”したストラディバリウスの1712年製チェロを弾いている。弦は動物の内蔵で作ったキャットガッツ、エンドピンはなく、半音低く調律された楽器で、音は普通の楽器より柔らかく、控え目である。ビブラードもかなり抑さえ気味だが、マ特有の表現力豊かで純粋な音は生きている。(彼が現在コンサートで使っているのは、モンターニャ・チェロとアメリカのモーズ・アンド・モーズ社製のものである)。

   プログラムは今回も、ボッケリーニの協奏曲が2曲、コープマン指揮のバッハのチェロとオーケストラのための変奏曲グループで、これにはゴールドベルグ変奏曲が入っている。たまにしか成功しない、ソリスト泣かせの曲ばかりだが、もちろん、マは高く飛翔して曲の難所を巧みに乗り切り、みごとな和音を紡ぎながらオーケストラに溶け込んでいる。ボッケリーニのコンチェルトはこのレコードの核である。とりわけ有名な変ロ長調では、マとコープマンはオリジナルに戻ることによって、より原曲に忠実な形を追い求めている。それだけに聞き慣れた(チェリストで作曲家のグリュッツマッハーが他の曲を混ぜ合わせて作った)ものとは違う。ここで、マは彼の妙技、魅力、そしてオーケストラとの親密なやりとりから生まれる喜びを、あますところなく見せてくれる。彼の微笑みが見えるようだ。そこから生まれるのは歓喜そのものである。(Edith Eisler, Amazon.com)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
ヨーヨー・マが自分の愛用の楽器をバロック・チェロ仕様に改造して挑んだプロジェクトの第2弾。異なる調弦、奏法などさまざまなチャレンジの結果、新鮮な驚きと喜びに満ちた演奏が誕生した。

From Amazon.com
This is the sequel to Yo-Yo Ma's wildly successful Simply Baroque, released last year. Again joined by the excellent Amsterdam Baroque Orchestra, with Ton Koopman conducting from the harpsichord, he plays with a baroque bow on his 1712 Stradivarius cello "reconfigured" as a baroque instrument with gut strings and no endpin and tuned a half-tone lower. This gives it a mellower, more subdued sound, though his tone, despite very sparing vibrato, retains its unique expressive warmth and purity. (In concert, he currently performs on his Montagnana cello and one made recently by the well-known American luthiers Moes & Moes.) The program again features two Boccherini concertos and a group of Bach transcriptions for cello and orchestra by Koopman, including the Aria from the Goldberg Variations. These are only intermittently successful and make great demands on the soloist. Ma, of course, meets the demands handily, soaring to stratospheric heights, blending into the orchestra, and weaving figurations around it. The Boccherini concertos are the core of the record, notably the famous B-flat, for which Ma and Koopman went back to the originals in search of a more authentic version than the familiar one (which was actually conflated later from several others by Grützmacher, a cellist and editor). Here, Ma has ample opportunity to display his virtuosity, his charm, and his pleasure in intimate give-and-take with the orchestra; one can almost see him smile. The result is pure delight. --Edith Eisler


カスタマーレビュー

YO-YO3
ヨーヨーのチェロの音は素晴らしく、聴く誰もが、引きずり込まれそうになると思います。テクニックも素晴らしいのですが、音楽にのめりこんでおられるような雰囲気がGOOD!バックのアムステルダム・バロック管弦楽団&トン・コープマンも美音を奏でており,アンサンブルなどは、今までのバッハ演奏で培ってきた高いレベルの演奏だと思います。録音も素晴らしくさすがDSDの良さ(デジタル臭くない)が存分に発揮されていると思います。