バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1,2&4番
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曲目リスト
- ブランデンブルク協奏曲第2番へ長調BWV1047
- ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV1049
- ブランデンブルク協奏曲第1番へ長調BWV1046
- 管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #17533 / ミュージック
- 発売日: 2000-06-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 72 分
カスタマーレビュー
バッハと古楽器 オリジナルサウンドの追求
バッハがケーテンの宮廷楽長の頃は、ここに収められています「ブランデンブルク協奏曲」を中心とした室内楽曲の傑作を残しています。
音楽史的にみましてもそれまでのヴィヴァルディやテレマンの協奏曲に比べて、バッハの構想は自由で個性的です。様式美にとらわれない躍動感が感じられますので現在まで多くの人に愛されているのだと思います。
管弦楽組曲の第2番は有名ですから、バッハの音楽に親しむにはこれをアルバムの最初に持ってくるほうが良かったと思いました。躍動感があって歯切れ良くアンサンブルが揃っていて緩急の付け方が上手いと思いました。フルート協奏曲とでもいうべき作品です。素晴らしい演奏でしたね。
「ブランデンブルク協奏曲」の第1番や第4番に比較して第2番は有名ですので、最初にもってきましたが、ここでのトランペットの演奏が気になりました。バルブやピストンのないオリジナルのトランペットを使用しているせいで、音程が不安定になっています。様式にこだわると本来聴かせる音楽まで崩れますのでここは少し工夫が必要な箇所だと思いました。
指揮者のアーノンクールは古楽器によるバロック音楽演奏を提唱した先駆者です。実際ここで聴かれる演奏は、まさしくバッハ時代の音を追い求めた結果だと言えましょう。ただそれが成功したかは鑑賞者の好みによるところが多いと思われます。個人的にはリヒターのバッハが最高峰だと考えておりますので。それがたとえ現代楽器の演奏であったとしてもです・・・・。




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