STICK OUT
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曲目リスト
- すてごま
- 夢
- 旅人
- 期待はずれの人
- やるか逃げるか
- テトラポットの上
- 台風
- インスピレーション
- 俺は俺の死を死にたい
- 44口径
- うそつき
- 月の爆撃機
- 1000のヴァイオリン
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #3697 / ミュージック
- 発売日: 1993-02-10
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 41 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
堰き止められていた流れが,一気になだれ出るように最初から早いテンポの曲が続く。相変わらず,ツボをぐいぐい押してくる。個人的には,今までの彼らに感じていたような心の中丸ごと浄化されるような気持ちより,もっとジクジク痛くなるような感じを受けた。
カスタマーレビュー
怒り
最初から最後まで、ずっと怒ってます。
反戦や社会への怒り、そして孤独をテーマにした曲が多いあたり、
ハイロウズで言うとバームクーヘンとよく似た空気を感じます。
最近缶コーヒーのCMで流れて注目されている「1001のバイオリン」は、
「仁義なき戦い」の故・深作監督が大好きで、
告別式でも使用された名曲ですが、
このアルバムには「1000のバイオリン」として、
オリジナルバージョンが収録されています。
(「1001〜」は弦楽器バージョン)
「トレイントレイン」や「リンダリンダ」と並ぶ、
ブルーハーツの代表作ですね。
名盤
小学生の時、私が初めて買ったCDがコレ。
ブルーハーツの中ではあまり有名じゃない方だと思うが、他の盤に劣るところは全くないと断言できる。
雰囲気的には、ストレートにトンガった感じが抜けて、比較的明るく、スマートな構成になっている。前知識がなくてもわかるほど、ザ・ハイロウズの曲風に移行していく感がある。
涙腺に直接訴えるようなインパクトの強い曲が入っていない分、1曲1曲が印象に残る。あえて特別を挙げるとすれば、「月の爆撃機」と「1000のバイオリン」だ。今まで生きてきて、迷いも失敗もあったけれど、いつもナナメ上を向いて生きていこう。そんな、ポジティブな気分になれる。
常に聴いているわけではないが、ふとした拍子に聴きたくなる。聴き終えると、不思議と心が休まっている。そんな一枚。
圧巻の傑作
ファンの間では1stと人気を二分するブルーハーツの6thアルバム。
個人的にはパンク色が強い1stよりも好きだったりする。
前作「HIGH KICKS」でデビュー前の名曲「TOO MUCH PAIN」を
引っ張り出さねばならなかったほど、行き詰まっていたといわれる
彼らの状況を打ち破ろうとする力に溢れている。
1曲目の「すてごま」からブッちゃけた歌詞と破壊力抜群の曲が
ステレオから飛び出してくる。ドラマ主題化となり、何度目かの
ブルーハーツ・ブームの火付け役となったシングル「夢」も
入っているので初心者にもオススメ。ギターのマーシーが歌う
「俺は俺の死を死にたい」の強いメッセージは、彼らの
ロックが信頼できる何よりの証拠だ。
だが、この作品の何よりの魅力はラスト2曲「月の爆撃機」と
「1000のバイオリン」だろう。
後のハイロウズにも通ずる、生きてることを楽しもうとする姿勢
がこの2曲に集約されているといっても過言ではない。
後にボーカル・甲本ヒロトはこの作品と、対になった次作
「DUG OUT」によってもう一度スタートを切ってみたかったと
語っているが、同時に、それによってブルーハーツの中でやることは
やりきってしまったとも語っている。





