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ブレインストーム [DVD]

ブレインストーム [DVD]
監督: ダグラス・トランブル

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  • Amazon.co.jp ランキング: #91316 / DVD
  • 発売日: 2000-04-21
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Letterboxed
  • オリジナル言語: 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 106 分

エディターレビュー

内容紹介
驚異の"知覚伝導装置=ブレインストーム"人類はついに未知の世界へ旅立つ。

ノース・カロライナ州のエバンズ電子研究所。ここではある画期的な装置が開発されていた。「ブレインストーム」と呼ばれるこの装置は、他人の思考・記憶・感覚のすべてを実体験できる装置である。ついに実験に成功したマイケル博士たち。しかし、喜びもつかの間、その装置を狙って軍が動き出す。さまざまな可能性を秘めたブレインストーム。軍との攻防が続く中、熱心な女性科学者リリアンは心労からか研究所で突如、心臓発作に見舞われる。死を覚悟した彼女は、ブレインストームで自らの死を記録しはじめた。リリアンの遺志を理解したマイケルは、"死の記録"をわが身で体験しようとするのだが…。
主演はクリストファー・ウォーケン、そして本作が遺作となったナタリー・ウッド。人間の死をはじめ、未知の世界を映像化するなどビジュアル表現の限界に挑んだ、スーパー・サイエンス・スリラー。
映像特典…オリジナル劇場予告編

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   マイケル(クリストファー・ウォーケン)やリリアン(ルイーズ・フレッチャー)らは、人の体験や記憶などを記録して他人に伝達できる装置“ブレインスキャン”を開発した。しかし、これを軍部は洗脳など軍事目的に使用しようとし…。
 『2001年宇宙の旅』や『未知との遭遇』などの特殊効果で知られるダグラス・トランブルが監督したSFサスペンスの意欲作。ドラマ部分はスタンダードで、ブレインストームのイメージシーンになるとワイド・サイズに画面が拡大するといった凝った趣向で、精神世界の魅力的映像化を試みている。特に、主人公が装置で死後の世界を見ようとするクライマックスでは曼陀羅をイメージした映像美が構築されており、このあたりはインド放浪の過去を持つ原案者ブルース・ジョエル・ルービンの意向が多分に反映されていると見てよい。主人公の妻カレン役のナタリー・ウッドは、これが遺作ともなった。装置によって冷え切った夫婦仲が回復するくだりは、本作中もっとも素晴らしいシークエンスであり、音楽ジェームズ・ホーナーの長所がもっとも発揮された映画といってもいいだろう。(的田也寸志)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『2001年宇宙の旅』などでSFXを担当した、ダグラス・トランブルの監督作品。撮影中不慮の事故で死亡したナタリー・ウッドの遺作となった。


カスタマーレビュー

ディテールの古さは否めないが○4
MGMが社運を賭けて作った(?)「2001年」の夢よもう一度は、残念ながらそこまでは及ばず。しかし製作の意図は間違いなくその辺にあったのでしょう。そこかしこに「2001年」の匂いが…。

と、そのあたり気になるものの、C.ウォーケンとN.ウッドの演技には引き込まれますね。設定は今やその古さ故、どうしてもチープな感じがしてしまうのですが、近未来SFとしては比較的リアリティを失わないレベルで、かつストーリーも当時としては破綻もせず、大変よく出来ました。パチパチ。…な作品です。でも、買うほどじゃないかな(買っちゃったけど)。

ナタリーウッド最後の出演映画5
この作品は81年に撮影されたものだが、撮影終了直後、ナタリーウッドの事故死(溺死)により、数年間おおやけに上映されなく、ようやく日の目を見た希少な作品、兎に角、内容は先端をいっているというか、人間のあらゆる五感をコピーして体験出来るというものを作ったばかりに、悪用されそうになるが…。やはりウォーケンのクールでニヒルな個性が光っている。この作品に実の奥さんも端役だが出演している。ウォーケンファンでなくても、もし、こんなものが発明されたらどうなるのかと考えさせられる必見の作品。

死とは何だろうと考えてしまう4
 人間の五感を記録し再生できる機械を開発した科学者が急死。自分の死の瞬間をその機械で記録してしまう。クリストファー・ウォーケン扮するその研究のパートナーが科学的、哲学的な好奇心からそれを見ようとする。そこにはなんと記憶までもが記録されていた。そしてその奥には・・・。ということでお決まりの研究への軍部の介入、破綻しそうな夫婦仲の修復などいかにもSFエンターテイメントな部分もある。でも僕が惹かれるのは、人間の心のありかとか、死んだらどうなるかとか、考えさせられるところ。