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ゴースト・オブ・ミシシッピー【字幕版】 [VHS]

ゴースト・オブ・ミシシッピー【字幕版】 [VHS]
監督: ロブ・ライナー

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  • Amazon.co.jp ランキング: #7703 / ビデオ
  • 発売日: 1998-06-05
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Subtitled
  • 実行時間: 130 分

カスタマーレビュー

人種差別モノの隠れた名作4
アメリカ、ミシシッピー州。30年前、黒人公民権運動家が家族の目の前で射殺された。容疑者の白人至上主義者バイロン(ジェームズ・ウッズ)は陪審員判決で審理無効となり、釈放されたばかりか住民の英雄となってしまう。時は流れ、若き検事ボビー(アレック・ボールドウィン)は、事件の再調査に被害者の未亡人マーリー(ウーピー・ゴールドバーグ)とともに立ち上がる・・・。

アメリカ、ミシシッピー州で起こった実話の映画化。監督は「ア・フュー・グットメン」のロブ・ライナー。製作は「ミシシッピー・バーニング」のフレデリック・ゾロ。音楽は「天使にラブ・ソングを・・・」のマーク・シェインマン。

「黒人差別の象徴的な州」とも言えるミシシッピー州での暗殺事件ということで、結論はある程度予想できました。しかし、周囲に反対されるものの、正義を貫き通す検事、それを支える家族の姿、そして「ア・フュー・グットメン」同様、素晴らしすぎる最終弁論・・・隠れた名作ではないかと思います。

もっとも、実話ゆえ「見せる」という観点が多少欠けており、ややエンターテインメント性に欠ける面も否めません。また、「見せる」ことに長けたアラン・パーカーの「ミシシッピー・バーニング」と同じテーマということで、とかく比較され、日本でも未公開と評価が低い作品です。しかし、もう少し評価ささていい作品ではないでしょうか?

ほんと最高の最終弁論!DVD化を強く望みます。

配役の良さに脱帽4
”天使にラヴソングを”や”エディー”といった痛快なコメディー映画の主演としての彼女は知られているが、このようなドキュメンタリーに出演していることは日本ではあまり知られていないだろう。ましてや本作品は公民権運動を題材としており、決してポップコーンとコーラのLを手に見る類のものではない。彼女は運動家のメドガー・エヴァースの妻として強く生きる女性をしっとりと演じている。この映画は実際の殺人犯にそっくりな役者を起用しているし、資料的価値さえある映画だと言えるだろう。また裁判映画といえばこの人、アレック・ボールドウィンが検事役でなかなかの演技を見せている。