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地雷を踏んだらサヨウナラ [DVD]

地雷を踏んだらサヨウナラ [DVD]
監督: 五十嵐匠

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  • Amazon.co.jp ランキング: #39390 / DVD
  • 発売日: 2000-04-28
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語, ベトナム語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 111 分

エディターレビュー

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   70年代初頭、激動のインドシナ半島を駆けめぐった戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の伝記作である。最後に悪名高きクメール・ルージュ(カンボジア大量虐殺を引き起こしたポル・ポト率いる共産党勢力)支配下の遺跡、アンコールワットの撮影に向かった彼は、そのまま帰らぬ人となった。
   彼が行方を絶ったまさにその日に生まれ、制作時の年齢が享年と同じ、さらに顔まで似ているという因縁の主演となった浅野忠信が、このうえなく印象的だ。物語では、子供たちとの交歓、べトナム美人との淡い恋、日本への一時帰国時における姉の結婚や、カンボジアでの親友の披露宴といった、ごく平穏な風景の描写がされている。これらが浅野十八番の親しみやすく天真爛漫なキャラクターと相まって、逆に現場の過酷さ、悲惨さを浮き立たせている。
   静と動のコントラストが絶妙な、五十嵐匠監督作品だ。(武内 誠)

内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)
ベトナムで死亡した戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の半生を描く。自由と金と栄光を求めて戦場に飛び込み、数々の経験を重ねて成長していく主人公を浅野忠信が熱演。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『鮫肌男と桃尻女』の浅野忠信が、ベトナムで死亡した戦場カメラマン、一ノ瀬泰造を熱演した伝記ドラマ。監督は『SAWADA』の五十嵐匠。


カスタマーレビュー

青春の輝き@カンボジア内戦5
オーãƒ-ニングからぐっと見るものã‚'ひきつã'る。そã"に流れているのは、カンボジアå†...戦時代の映像だ。実際のテレãƒ"映像ã‚'使っているらã-く、その時代の緊張感に一æ°-にæ"¾ã‚Šè¾¼ã¾ã‚Œã‚‹ã‚ˆã†ã ã€‚そã-て、テーマ音楽がやさã-く私たちã‚'導いてくれる。

å...¨ä½"的に淡ã€...とã-た流れではあるが、æµ...野のæ°-å-らないæ¼"技とともに、ç"»é¢å...¨ä½"からとても輝きã‚'感じた。æ"¿æ²»å•é¡Œã¨ã‹å†...戦問題とかいろいろ絡ã‚"でいて、舞台であるカンボジアのæ­'史ã‚'うまく現ã-ているように感じた(完å...¨ã«ã¯æ­'史ã‚'把握ã-ていなくても雰囲æ°-はうまくつたわるとおもう)。所ã€...で挿å...¥ã•れるæ-¥æœ¬ã§ã®æ˜ åƒãŒã‚るが、ã"れはカンボジアでの混沌ã‚'引き立てる役割ã‚'果たã-ている。泰三のカメラマンとã-てだã'の姿ではなく、それ以å¤-のå '所で見せる友æƒ...、人é!-"é-¢ä¿‚のドラマがすばらã-い。映ç"»ã‚'見ていて胸が締め付ã'られるå '面が続き、私はいつも苦ã-くなる。アンコールワット。å½"時そã"はポルポトのゲリラの基地であった。映ç"»ã§ã¯æ³°ä¸‰ã¯ãã®éºè·¡ã®å†™çœŸã‚'æ'®ã‚Šã«ã€æ£®ã®å¥¥åœ°ã¸ã¨ä¹-り込む。スクーãƒ-なのだ。

é€"中で、沢ç"°æ•™ä¸€ã®ã€Œè‡ªç"±ã¸ã®é€ƒèµ°ã€ãŒæ˜ ã£ã¦ã„るとã"ろも見逃せない。

私事ではあるが、å°'ã-前ã"の映ç"»ã®å½±éŸ¿ã§ç§ã¯ãƒ™ãƒˆãƒŠãƒ ã€ã‚«ãƒ³ãƒœã‚¸ã‚¢ã‚'訪れた。ベトナムは一之瀬泰三が憧れた沢ç"°æ•™ä¸€ãŒæ'»èºã-たå '所である。カンボジアのアンコール・ワットのè¿'くに一之瀬泰三のå¢"がある。å¢"といっても、泰三の死ä½"は見つかっていないので、泰三が死ã‚"だとされるå '所に簡単なå¢"石が立っているだã'だ。映ç"»ã¯ãƒ•ィクションである。私が思い浮かべる泰三の姿は理想像で、実際!の彼はまた、違った人物なのだとは思う。ã-かã-、私にそういう人物への憧れã‚'抱かせたã"の映ç"»ã®å­˜åœ¨ã¯ç§ã«ã¨ã£ã¦ã¨ã¦ã‚‚大きなものである。

ã"の映ç"»ã®ã"とã‚'思うといつも胸が苦ã-くなる。

combat photographerになりたい人は must buy5
 映画の中で泰造が言う。「俺は(写真が)下手だから、体をはるしかないんだ。」実際、一ノ瀬泰造の写真をみれば、彼はこれからの人なんだ、ということが誰にもわかる。combat photographer と war photographerを日本語ではどちらも戦場カメラマンと言ってしまうが、彼は、combat photographerだ。でも、彼が戦場を撮った写真はたしかにインパクトが強いけれど、戦場から少し退いたところで生活している人々を撮った写真の方が写真としては完成度が高いような気がする。写真の専門家はもしかしたら、そんな一ノ瀬泰造を、写真のみで評価してしまうかもしれない。しかし、映画を見る私たちは、彼の生き方を、彼という人を見て、そして、一ノ瀬泰造を永遠の人にしてしまった主演の浅野忠信を、もう、一ノ瀬泰造そのものと切り離しては考えられなくなる。写真だけでなく、「こんな人になりたい。」「こんな生き方がしてみたい。」と限りなく憧れさせられてしまうのだ。

 映画のプログラムにこんなエピソ-ドが書かれていた。『泰造の母が撮影のときに、浅野の背中から小さく「タイゾ-」と呼ぶと、「は-い」とにこやかな笑顔で振り返った。』浅野の後姿を映画で見ると、自分がカンボジアに行って、こんなふうに彼に呼びかけ、「は-い」とふりかえった笑顔を受けとめているような錯覚をもってしまう。浅野忠信の、人の心に共鳴現象を起こしてしまう魅力のためだろう。 とにかく、めちゃくちゃかっこいい映画なのだ。

金の為だなんて無責任な事は言わないで欲しい5
決してリスクに見合った金が貰える訳では無い。
戦場カメラマン無くして誰が戦場を伝えるのだろうか。
誰にこんな事が出来よう。
ピューリッツァー賞にも意味は無い。
サラリーマンの様に見合った給料は無く、
身の保障すらも無い。
戦場では何も保障されない。
では何故わざわざこんな危険を冒してまで戦場へ向かうのか?
それはこの映画を見れば分かる筈だと思います。
彼の様な人間が居なければ今頃海の向うの戦場を知る事は無かっただろう。