雲射抜ケ声
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曲目リスト
- 砂塵の彼方へ
- 小さな友人
- 葉桜並木
- 浮き雲
- 雨曝しなら濡れるがいいさ
- 風ノ中
- ズッコケ道中
- 未ダ未ダヨ
- 夜の追憶
- 地下室の喧騒
- 天沼夕景
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #37706 / ミュージック
- 発売日: 1999-10-20
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 51 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
すばらしい。パンクだのエモだの和風情緒だのウンチク垂れる前に,拳を握り締め腹に力を入れて心で聴く音である。それでも心に突き刺さる全身全霊の熱量を感じられぬ人は,ロックには縁がなかったということだ。なんて断言をしたくなる最高傑作。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
去年のアルバムに続いて今回もサブライムなどを手がけたエディー・アッシュワースと組み、純和風パンク・ロック/ギター・ロックを鳴らすイースタン・ユースの音楽とLAの空気とがミックスした。結果、湿度と温度の高いエモーショナル・サウンドは健在だが、涼しげな風も吹いているごとき仕上がりである。ギターはアメリカのメロディアス・インディ・ロック・バンドを聴き込んでいる人ならではの演奏で、ヨ・ラ・テンゴやスーパーチャンクのような粗く美しくデリケートな響きだし、小ワザも多し。もちろん爆発もあるが、青い大空に向かって気持ちよさそうに歌っているみたいなヴォーカルはやさしげにも聴こえる。しっとりしたパートを入れつつ走っていく楽曲の充実が一番特筆すべきところ。あと、一言。しっかりと日本語で歌われているのだから、叙景色を増した歌詞は、読んで分析するよりも音と一緒に耳へ入れてイースタン・ユースの情趣を感じよう。 (行川和彦) --- 1999年11月号
カスタマーレビュー
これは…!
文句なしの名盤です。
個人的に、イースタンユースで一番好きなのが「旅路」「雲射抜ケ」「感受性」の三枚なのですが、
その中でもこのアルバムは突出した完成度です。
いつもグダグダと長いレビューを書いてしまう癖がある私ですが、このアルバムに関しては多くを語る気になれません。
強いておすすめを挙げるなら#1,#4,#5,#6,#11あたりですが、それ以前に
全体を貫通する衝動が素晴らしい。エモ入門としても最適。是非。
雨眩しながら濡れますとも
重厚感が増し、スピードに失われすぎない言葉の聴き取りやすさに
まして尚、激しく哀しく孤独で純粋で分岐的の意味でも高いアルバム。
きっちり1曲毎に力が込められてるのはもちろんですが、特に
「雨眩しながら濡れるがいいさ」では私の心を濡らすばかりか、
どうしてか足の踵を持ち上げてくれるような錯覚さえ覚えました。
「小さな友人」は深読みしてしまい、囁くような吉野のフレーズに
しばし、しびれました。ベースのラインもいいし、ドラムも数段に良い。
彼らは根底は変わらずに前へ前へと行ってしまうのです。
とにかく聴くに限ります。女性にも聴いてくれ。
日本語
いままでこんなに聞き込んだアルバムがあっただろうか‥
と思うくらいもう聞いている。
アルバム全体を疾走感が支配している。
イースタンユースに出会えてよかったと思う。





