沖縄しまうたの神髄
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曲目リスト
- スーキカンナー
- 南洋小唄
- 時代の流れ
- 真心ぬ花
- 姫百合の唄
- 仲島節
- カイサレー
- 海のチンボーラ
- 白雲節
- ナークニー ~ 山原汀間当
- 三月遊び (流り舟)
- 松やっちー
- 廃藩ぬさむれー
- 汗水節
- 下千鳥
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #188474 / ミュージック
- 発売日: 2000-08-02
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 62 分
エディターレビュー
このCDについて
世界で愛される琉球旋律の魅力を余すところなく収録!惜しくも99年に亡くなった、沖縄しまうたの最高峰嘉手苅林昌師の名を世界に知らしめた、最晩年の名演奏!
※1994年4月 沖縄県那覇市にて録音
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沖縄島唄の最高峰と呼ばれた、嘉手刈林昌の作品である。
沖縄の嘉手納に生まれた嘉手刈は、7歳には見よう見まねで三線を弾き始めたという。16歳で大阪に旅立ち、製材工場で働いた後に沖縄に戻るが、南洋移民としてトラック諸島まで放浪。現地で軍隊に召集され、45年に復員する。数年して沖縄に戻ると、「歌える職業」である馬車曳(バシャムチャー)になった。そのころから、小浜守栄らと昔ながらの島唄の発掘に情熱を注ぎ、初期のラジオ放送や村の催事で歌うようになる。
以後、劇団の地謡として沖縄の島々を歌い歩き、録音したシングルレコードは100枚以上、アルバムも30枚を越えた。常に琉球民謡界をリードし、国内のみならず海外でも活動。94年には沖縄県文化功労賞を受賞し、生涯現役のまま99年10月に亡くなった。
同99年に公開された映画『ナビィの恋』でも名演を聞かせ、背筋をピンと伸ばした姿勢は最後まで変わらなかった。琉球音楽の歴史やコラム、歌詞・曲目解説などが載った36ページの冊子がついている。(新井由己)
特集
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カスタマーレビュー
島唄の原点
大島保克さんを聴いたあとで嘉手苅林昌さんを聴くと、一種の懐かしさを感じます。ちょうど、ロックを聴いたあとにブルースを聴いたときに覚える感覚と似ているかもしれません。
林昌さんの、ちょっとこもった声と、カンカンとは鳴らない三線の音は、なんともいえず懐かしいものです。
詩は、決して明るいものばかりではありません。ひめゆり部隊の悲劇も淡々とうたいます。
島唄の原点といえるでしょう。
なお、録音の関係でしょうか、声と三線のバランスがすこし悪く感じました。本当は満点にしたいのですが1点星を減らさせてもらったのもそれが理由です。林昌さんの力からすれば、本当の魅力はこの程度ではないでしょうから。




