パストラル [XRCD]
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おすすめ度:
曲目リスト
- ヘネラリーフェのほとり
- 古風なティエント
- 第1楽章:アレグロ・モデラート
- 第2楽章:アンダンテ・モデラート
- 第3楽章:アレグロ
- 小麦畑で
- ファンダンゴ
- パッサカリア
- サパテアード
- 春の小鳥
- はるかなるサラバンド
- 祈りと踊り
- パストラル
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #41959 / ミュージック
- 発売日: 1999-09-22
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 54 分
エディターレビュー
Amazon.co.jp
アルバム・タイトルは収録曲の中で一番ムードのある曲名を取ったもの。村治佳織のイメージにもよく合っていて、ファンにアピールすること請け合いだ。しかし、もっと説明的につけるなら「カオリ・プレイズ・ロドリーゴ」になるだろう。なぜなら、村治佳織がここで弾いているのはすべてロドリーゴの作曲した曲だからだ。
また、演奏の質に言及するなら、いささか無粋ではあるが「ヤング・アンド・ワイルド」あたりか。村治佳織の元気にハジケた面が出たアルバムだからだ。メリハリがきいた演奏ということで一番にあげたいのは、「小麦畑で」。金属的で冷たい音色とソフトであたたかい音色の対比が印象的で、しかもそれらの交代がなんとも自然におこなわれる。うたごころも十分だ。「祈りと踊り」での躍動感、とくにダイナミクスの変化の大きさにも魅了される。「三つのスペイン風小品」では少し力みすぎた感があるが、それもまた健康的な覇気の表れときこえてすがすがしい。もちろん、ただがむしゃらに弾いているというわけではない。「ヘネラリーフェのほとり」「古風なティエント」でのトレモロやアルペジオなどの繊細なテクニックは、手の込んだデザートや金銀細工にも似た見事な仕事ぶり。最後に置かれた表題曲では、それまでの興奮をさますような静かな演奏をきかせる。
「アランフェス協奏曲」の抒情的なメロディーで知られるロドリーゴには、こんなモダンで実験的な面もあったのかと教えてくれるありがたいアルバムである。(松本泰樹)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ジャケット写真を見て{佳織チャンも随分大人の顔になってきたなぁ}なんて思ってしまった。中身を聴くと音楽の身振りも少し変わってきたようだ。感情の表出をあえて抑えた中に自分の表現方法を模索している様子がうかがえる。彼女の「現在」を聴く1枚。
カスタマーレビュー
美しく癒されるギターの音色
彼女のコンサートに行って、その魅力的な透明な音色と、凛とした美しい姿にすっかりはまってしまいました。
コンサートではロドリーゴ・アランフェスを聴いたので、
小品を聴いてみたいと思い、このアルバムを選んでみたのですが、
一曲一曲に対する真摯な姿勢と、ギターを愛する心が伝わってきて、
なんとも心地よい一枚です。
ギター好きな方も、これから聴いてみようと思っている方も
十二分に楽しめると思います。
疲れた時、元気を出したいときなど、特におすすめです!
お気に入りの一枚
ロドリーゴが大好きな私にとって
この一枚は最高にすばらしいものでした。
ちなみに、スペインから帰ってきた村治さんは、
同じ曲目を、今はちがった解釈で弾いているものもありますので、
少し昔の村治さんが見たいという方、村治さんの成長過程を知りたいという方には興味深いCDだと思います。
「パストラル」を、より一層パストラルに聴かせてくれるxrcdの技術
村治佳織さんのギターはとても初々しく自然で、聴いていると心が和み、何とも言えない充実感に満たされます。生ギターの音の美しさ、豊かさもxrcdの技術でしっかりと再現されます。
このCDを毎日心から楽しんでいると、何かいいことが起こりそうな気がしてきます。

![パストラル [XRCD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41VP0ZFZREL._SL210_.jpg)


