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ショスタコーヴィチ:交響曲第5番

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

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曲目リスト

  1. 革命*交響曲第5番ニ短調

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  • 発売日: 1997-03-21
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 44 分

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
これまでのものは録音状態に難があったため,この録音の良い新盤の登場は歓迎されるだろう。ともかく,この曲をこれほど峻厳に演奏したのは後にも先にもこの人だけだ。特筆されるべきはラルゴの見事さ。とてつもなく崇高で美しい。


カスタマーレビュー

全ての『革命』の指標となる演奏4
エフゲニー・ムラヴィンスキーは、この曲の世界初演指揮者であり、
この演奏がショスタコーヴィチ「交響曲第5番」の指標と言えます。
録音の状態がもっと良ければと惜しまれる名演奏です。

ソロモン・ヴォルコフ編著『ショスタコーヴィチの証言』によると
ショスタコーヴィチは第4楽章について「強制された歓喜だ」と語ったとされ、
ムラヴィンスキーの演奏はそれを証明するかの様なものとなっています。

ムラヴィンスキーが指揮した同曲の録音はこの他に、
1973年5月26日に東京文化会館で行われた
至高の名演奏ライブ録音があります(ALTUS盤)。

緊張感がすごい5
 ショスタコーヴィチの超人気曲の第5番ですが、非常にわかりやすい曲です。第1楽章から興奮の第4楽章と飽きさせないため、ショスタコーヴィチ入門、強いてやクラシック入門にも大丈夫な曲でしょう。
 この曲の名盤といえばバーンスタインのものもありますが、この演奏と比べると厳しさという意味では勝てないでしょう。強烈な管の鳴らしっぷりといい、最終楽章の盛り上がりといい、きついほどに緊張感があり、やはりソ連など作曲家の背景を感じさせるものがあるのです。録音状態も非常によく大満足の一枚になるでしょう。
 咳が結構あるため、そのへんが気になる人にはきついかも。

際立つうまさ5
 名演、名盤をうまいと評するのはいかにも気恥ずかしいものがあるのですが、リマスターされて録音が良くなったと聴いて買いました。
確かにこの当時の録音でもマスターから再現してくるとはっきりと音の輪郭が聴こえてくるのがわかります。
名盤が再生されたのだから悪いはずはないのですが、やはり期待しただけのCDになっています。当時のレニングラード・フィルの弦の切々さは素晴らしいものがあります。
やはり雪の積もった冬の朝に聴くのが一番なのかも・・・。