テイルズ・フロム・ザ・ハドソン
|
| 価格: |
おすすめ度:
曲目リスト
- スリングス・アンド・アローズ
- ミッドナイト・ヴォヤージ
- ソング・フォー・ビルバオ
- ボー・リヴァージュ
- アフリカン・スカイズ
- イントロダクション・トゥ・ネイキッド・ソウル
- ネイキッド・ソウル
- ウィリー・T.
- キャビン・フィーヴァー
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #150153 / ミュージック
- 発売日: 1996-06-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 60 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ブレッカー・ブラザーズ作品を挟んで約5年ぶりのリーダー作。目指すは,含みのある今のアコースティック・ジャズ。達者なサイド・メンを従えて思うままに吹いている。意外にも,デイヴ・ホランドのベースが本作の決め手になっているように思えたが。
From Amazon.com
Because he has recorded so much mediocre commercial jazz, Michael Brecker's more ambitious ventures are often not taken as seriously as they should be. For Tales from the Hudson, Brecker assembles an all-star band of Miles Davis's 1970 rhythm section (drummer Jack DeJohnette and bassist Dave Holland), underrated pianist Joey Calderazzo, and guitarist Pat Metheny--and on two numbers, Calderazzo is replaced by McCoy Tyner. For this special occasion, Brecker has written five impressionistic modal pieces and has also included one composition apiece from Metheny, Calderazzo, and the late pianist Don Grolnick. The satisfying results should do much to bring Brecker his due as a fine composer and bandleader and a player with a hearty tenor tone and good instincts about where to find fresh territory in an improvisation. --Geoffrey Himes
カスタマーレビュー
人生を変えた1枚のCD!
ジャズファンには頑固者が多い。「ジャズは4ビートじゃなきゃダメ」「フュージョンなんかJAZZじゃない!」「マイルスが死んでジャズは終わった」など等。いずれも間違いではないが、自らジャズの楽しさを限定している。(昔の私もその一人だったが・・)
’97年の秋、大阪bleu noteでブレッカーを聴いた。素晴らしかった。それまで聴いていたジャズが歴史の勉強のようで古臭く思えた。確かに当時聴いていたジャズメンの70%は故人であった。今の最先端を聴いてこそジャズは愉しい。このCDを買って、しばらくして私は高校2年から買い貯めた450枚のLPを売却、現役ミュージシャンのCD購入に路線変更した。それ程、このCDにはインパクトがある。
ブレッカーとJoey Calderazzo(P)、マッコイ・タイナー(P)③⑤とのコンビネーションが楽しめるお奨めの1枚である。
グラミー連続受賞後の波に乗るブレッカーの第4作
1996年ニューヨークで録音。ブレッカーの第4作目のリーダー作。前作『ナウ・ユー・シー・イット』が1990年10月のリリースなので約5年半のスパンがあったことになる。かといって遊んでいたわけではなく、1994年の『アウト・オブ・ザ・ループ』でグラミー賞受賞。そしてなんと言ってもマッコイ・タイナーの1995年作品『インフィニティ』でのグラミー賞連続受賞と大活躍だった。
特に『インフィニティ』の中のコルトレーンの『インプレッションズ』の演奏を聴いた方はこのアルバムの3・5におけるマッコイ・タイナーとの競演に眼がいくだろう。個人的にはあの『インプレッションズ』一曲に関してはオリジナルのコルトレーンを凌駕していたと思う。それだけブレッカーの演奏の中でもピカイチの出来映えで、このアルバムでの競演に期待するな、という方が無理である。
事実、このアルバムでは3・5の2曲が最高の出来映えである。マッコイ・タイナーとドン・アライアスが加わり、ブレッカー(ts)、パット・メセニー(g)、デイブ・ホランド(b)、ジャック・ディジョネット(ds)という現在考え得る最高のメンバーによる演奏となっている。ジャズの王道をいった直球勝負の大傑作だ。
ジャズには詳しくないですが
1曲目から聴き手をグイグイと惹き付ける魅力があります。
彼はジャズファンの中では人気No1の地位を不動のものにしつつあるようですが、このアルバムは特に、音楽が好きな方に広く好まれる内容になっていると思います。





