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SPELL

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吉田美奈子

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13 新品/中古商品価格 ¥ 699

おすすめ度:

曲目リスト

  1. LUNAR ECLIPSE
  2. レイディアンス
  3. クロウ
  4. プレシャス
  5. ゴーザム・ゴシック
  6. ウェイヴ
  7. ターミネイション
  8. 10月の夕闇
  9. シャドウ・ウィンター
  10. トリビュート

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  • Amazon.co.jp ランキング: #89130 / ミュージック
  • 発売日: 1997-10-22
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 68 分

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
岡沢章,土方隆行,難波弘之,バニー・ウォーレルなど歴戦の手練れをバックに圧倒的な歌の力を見せる吉田美奈子の新作(ちなみにドラムのみ打ち込み)。渋谷センター街に材を求めた⑤のような時事ネタものもアリ。ヘヴィすぎないバラードの⑩がベスト。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
健康な響きに満ちた音楽がある。かと思うとどうにもならない憂欝をかかえる音楽もある。これを不健全な音楽と呼ぶ表現はあたらない。たぶんそうした音楽こそが、人間の等身大なのだ。ブルースのない音楽は、いつの時代も浅薄である。
心が呼吸するなんて言うと、10年前の化粧品のなさけないキャッチフレーズのようだが、吉田美奈子の音楽を聴く時の気持ちはそんな風だ。日常ではさまざまに自分を押し殺しているのだろう、出口のなかったブルースに道筋が与えられるうちに、体が熱くなるのに気づく。前作『key』に続く1年ぶりの充実の新作。ソウル/ロックをベースとしたサウンドの詰めの厳しさとタフさ。しなやかで力みなぎるヴォーカル。こうした“自由”と“緻密”というアンビバレントな要素が同居する音楽を作り出す、希有なアーティストの1人が彼女に違いない。一貫して厳しい孤独感がはりつめていた独自の歌詞世界に、2曲収められたゴスペル的作品のせいか、ほのかなおだやかさがにじむ。 (大江田信) --- 1997年11月号


カスタマーレビュー

女神はすぐそばにいる5
95年からのビクター3部作の掉尾を飾る作品。
前作96年の「KEY」と同様に甲乙付けがたい優れた楽曲が並ぶが、
89年「ダーク・クリスタル」以降の彼女の作風の集大成といった趣も....
圧倒的な「プレシャス」、きらびやかな「レディエンス」、ハードな「ターミネイション」もすばらしいけど

個人的な好みはダークにうねる「クロウ」、「シャドウ・ウィンター」といったところ。
特に冒頭の「LUNAR ECLIPSE」はアーティストとしての気概と心情を静かに差し出すような風情の名曲で
かつてPINKに詩提供した「SOLER ECLIPSE」と対をなす作品と観た!!

そして最後はあの「クリスマス・ツリー」を彷彿とさせる深い祈りに満ちた作品「トリビュート」で締めくくられる完璧なアルバムだ。