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タイタニック(THX版)【字幕ワイド版】 [VHS]

タイタニック(THX版)【字幕ワイド版】 [VHS]
監督: ジェームズ・キャメロン

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #16763 / ビデオ
  • 発売日: 1998-11-20
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Subtitled, THX
  • 実行時間: 196 分

エディターレビュー

内容紹介
アカデミー賞11部門受賞。
世界中を感動の渦に巻き込んだ、映画史に残る永遠の名作。



<キャスト&スタッフ>
ジャック…レオナルド・ディカプリオ(松田洋治)
ローズ…ケイト・ウィンスレット(日野由利加)
キャル…ビリー・ゼーン(山寺宏一)
モリー…キャシー・ベイツ(谷 育子)
ブロック・ラベット…ビル・パクストン(石塚運昇)

監督・製作・脚本・編集:ジェームズ・キャメロン
製作総指揮:レイ・サンチーニ
製作:ジョン・ランドー
撮影:ラッセル・カーペンター
音楽:ジェームズ・ホーナー

●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:たかしまちせこ

<ストーリー>
1912年、処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズは船上で運命的な出会いを果たす。身分違いの恋を乗り越え強い絆で結ばれていく2人。しかし不沈を誇っていた豪華客船は皮肉な運命に見舞われる……。

<ポイント>
◎1997年度アカデミー賞11部門受賞(作品賞/監督賞/撮影賞/主題歌賞/音楽賞/美術賞/衣裳デザイン賞/視覚効果賞/音響効果賞/音響賞/編集賞)

<特典>
●オリジナル劇場予告編

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   タイタニック号の引上げ作業を行っていたチームが、船内から1枚のスケッチを持ち帰った。報道されたテレビを見て、その絵のモデルだという102歳のローズが名乗り出た。そしてローズは、船が沈没したあの夜のできごとを語りだす…。
   97年のアカデミー賞で、作品賞ほか史上最多の全11部門を受賞した名作だ。夢の超豪華客船タイタニック号を完全に復元し、ケタ外れのスケールで沈没場面を再現している。レオナルド・ディカプリオの人気はこの映画で頂点に達し、ケイト・ウィンスレットとの愛のドラマは多くの人々を魅了した。
   監督は、ジェームズ・キャメロン。製作費がオーバーし、自らのギャラを返上して撮影を続けたという。製作費は空前の2億ドル。だがアメリカ国内だけでその3倍の6億ドルを稼ぎ、全世界では18億ドルという空前の興行記録を作った。(アルジオン北村)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
作品賞、監督賞をはじめ、史上最多のアカデミー11部門を受賞した超ヒット作。監督は『ターミネーター』『トゥルーライズ』のジェームズ・キャメロン。片面2層式。


カスタマーレビュー

ラストシーンとその他もろもろ4
私がこの映画で最も心を打たれたのは、最後のシーンです。

最後の最後のシーンで、ジャックとローズがタイタニックで開かれた舞踏会で満場の人に拍手を持って迎えられる映像が映し出されたときには、本当に哀しい気持ちになりました。

本当のタイタニックの舞踏会では、2人のカップルは歓迎されることがなく、多くの人に冷たい態度で扱われた。だからこそ、本当はみんなに満場の拍手をもって受け入れられたかったと何十年も思い続けてきたローズの夢。それがあの画面だと、私は思いました。そしてその夢は、現実には決してかなうことのない夢。それがとても哀しく、そして心に残りました。

その他、ローズを救うために死んでいったジャックの愛の深さには心打たれることでしょう。

ただ、ローズの方はその後、しっかり別の人と結婚していたりして、その辺りが若干「この人って何だろう」と思わせさせられる部分があったりして、その分、感情移入がしにくくなってしまったのですが。まあ、ジャックのためにローズがずっと独身であり続けて、その幸福が奪われてしまうことはジャックとしても本位ではないでしょうから、その意味ではローズの結婚はむしろジャックの意志に沿ったものなのかも知れませんが。

もっともタイタニックの魅力は、この2人をめぐる物語だけに終始するというよりは、その他の点にもあります。

まず、タイタニックの沈没。

これは本当に迫力ありました。徐々に傾いていく船と、なんとか逃げようと走り回る人々。画面を見ているだけで、息苦しくなってきました。窒息死だけは勘弁願いたいと本気で思いました。

それから職業倫理についても、本当に考えさせられました。

逃げ惑う人々を統制するために、銃で人を撃ってしまう乗組員がいましたが、彼は決して自分のためにその人を撃ったわけではありません。撃ったことを苦にして彼自身自殺してしまいましたし。
また、弦楽カルテットの人たちは、逃げ惑いながら死んでいくことよりも、最後まで演奏を続けることを選びました。

こういうのって一体なんなんでしょうね。別にシナリオにけちをつけているわけではなく、本当に考えさせられてしまったのです、職業ってなんだろうって。職業って、食べる糧を稼ぐため以上の何か、命を落としてまで守るべき何かを含んでいるのだろうかと。

それから、こうした死の瀬戸際における人の行動も大変考えさせられるものでした。ローズを助けに行った救助艇は、別にローズを助けに行かなくても責められることはなかったでしょう。助けに行くことで、彼ら自身の生命が危険にさらされるかも知れないのですから。しかし、彼らは生存者を探しに行った。

実際のタイタニック号の沈没では、他人に救助艇での席を譲って、自分は死んでいった人もいたようですし。

そういえば、ワシントンDCで旅客機が着陸に失敗して、冬のポトマック川に墜落したときの映像にも同じような光景が映っていました。ヘリから降ろされたロープ到達した人が、自分がそれを使うことよりも他の消耗していそうな人にそのロープを譲り渡したのです。そして、ヘリが帰ってきて、もう一度その人を救おうとしたときには、その人は冬の凍てつくポトマック川に沈んで亡くなってしまっていたのでした。
少し話はずれてしまいましたが、こういう生死の境においてこそ、人の本当の温かさや冷たさは表れてくるものでしょう。

こうした恋愛部分を含め、そして越えた部分においても考えさせられることのある映画でした。

今も海に眠る恋5
バックに流れるセリーヌディオンの歌が本当に切なく、最高。この悲しいロマンスを思うときいつもこのメロディが心にリフレインするでしょうね。劇場でも見たけれど、DVDで大切に持っていたい、宝物です。

すごく良かった5
実際に起きた事故をベースにした映画。
主役二人の恋愛、上流階級の金持ちと庶民の差別
総乗員数に対して少ない救命ボート。
浸水していく中で一般庶民を締め出し
一等船室の客だけを非難させる。
死を覚悟した演奏者達。
タイタニック号が沈んでいくシーン。
どれも良かったです。