トロフィー
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曲目リスト
- ヤング・ソウル・ダイナマイト
- メゲメゲ2000
- ワルツ!
- 夢
- このままでいよう
- ホンキーマン
- ユーレイ
- 心
- A・A・P-FUNK~DO-YA,みんな!(フィーチャリング・ジョビジョバ)
- いくつになっても
- 小・中・高・大~トロフィーをかかげよう
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #125849 / ミュージック
- 発売日: 1999-12-08
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 47 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
オリジナルとしては1年半ぶりの6作目,三人組としては初のアルバム。ファンクと疾走ロックが合体した②,パンク&ウエスタンの③他,AAPでかっ飛ばしまくる意欲作だ。⑨ではジョビジョバのMC,⑥⑧⑩では99年に脱退したジョン・Bのベースが聴ける。
カスタマーレビュー
いちバンドマンとして
ベースのジョンB.がこのアルバムのレコーディング中に脱退。その影響もあってか、このアルバムはかなりR&R色の濃い出来になっている。
前作以前は豊富にあったコッテリとしたファンクナンバーは『ユーレイ』のみ。だが1つ1つの曲の濃度が依然とは比べ物にならないくらい濃い作りになっている。当時のバンドのナーバスな状況が出ていると言える。「こんな状況だからこそ、聞き手に1つも捨て曲を作らせないアルバムを」というトータスの気合が十分伝わるナンバーばかりだ。
しかしバランスの面から言うと、以前までのアルバムと比べて崩れてしまっていると言わざるを得ず、当時のリスナーはこのアルバムに対して、売り上げ不調という『不可』の烙印を押した。実際当時のツアー"爆旅"でも、地方では空席がチラホラ目立った記憶がある。確かに捨て曲が1つも無く、非常に秀逸な出来だが、所謂『キラータイトル』が1つもなかったゆえの結果だろう(個人的には「4:夢」「11:トロフィー」辺りはぶっ殺されそうになったのだが…)。
こんなことを書くと気を悪くする方がいるかもしれないが、ジョンB.はベースが下手である。しかも音楽で食っているという自覚に欠けたところがチラホラと見え隠れする(それは復帰した今でもだが)。このアルバムに参加したチロリンは、ヘビーメタル畑のハイテクニカルベーシストで素晴らしいプレイヤーだ。しかしジョンB.は、やはりこのバンドには必要不可欠な人なんだと再確認できるアルバムでもあると僕は思う。
やはりバンドの価値は、楽器や歌の上手い下手で計れるものではない。
トータスさんの声にシビレル一枚
とにかく「ヤング・ソウル・ダイナマイト」が最高!!セクシーでパワフルで女性ならずともメロメロ。「メゲメゲ2000」ではトータスさんのヘコんだ声(珍しい!)が聞ける。通して聞くと、全部の曲で違った声を聞かせてくれているみたい。うーん、やっぱりウルフルズ最高!!
ユーレイ
発売当時に聴いた時には、曲は今までよりも洗練された感じなんですが、イメージしてたものと違うと思いました。ウルフルズのおもしろい、元気なイメージだけが先行して、期待がその方向に行っていたからそういう気持ちになったのだと思います。もちろん楽しい曲も入ってます。
今聴くとベーシストのジョン・Bさんが抜けた頃(3曲はベースで参加されてますが)で、ナーバスになってるなぁと感じる曲があったりして、そういう背景を考えて、以前のイメージを捨てるとただ素直にいいアルバムだなと思えるようになりました。
「ユーレイ」という曲はその頃女性の幽霊のイメージで聞いて、変わった歌と思ってましたが、失ったものに対して心をどう整理しようか考えて出した結論が一本の芯になっていて、とても切ない。そういうのを感じてからこの曲が好きになり、改めて聴いて発売から5年以上経って、大好きなアルバムになりました。
プラスのパワー(喜怒哀楽の喜と楽)のイメージだったウルフルズの、マイナスのパワー(怒と哀のパワーかな)を感じさせて、今のすごくいい感じのウルフルズはこの時期があったからという気がして、とても意味のある一枚だと感じます。




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