新・青春のバイブル´60 完全盤
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曲目リスト
ディスク 1:
- 帰って来たヨッパライ(ザ・フォーク・クルセダーズ)
- 海は恋してる(ザ・リガニーズ)
- 小さな日記(フォー・セインツ)
- 或る日突然(トワ・エ・モワ)
- 野バラ咲く路(市川染五郎)
- 風(はしだのりひことシューベルツ)
- 悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズ)
- バラが咲いた(マイク真木)
- 若者たち(ザ・ブロードサイド・フォー)
- この広い野原いっぱい(森山良子)
- 別れのサンバ(長谷川きよし)
- フランシーヌの場合(新谷のり子)
- 愛するアニタ(ザ・ワイルド・ワンズ)
ディスク 2:
- 想い出の渚(ザ・ワイルド・ワンズ)
- 長い髪の少女(ザ・ゴールデン・カップス)
- 真冬の帰り道(ザ・ランチャーズ)
- いとしのジザベル(ザ・ゴールデン・カップス)
- 旅人よ(加山雄三)
- 君といつまでも(加山雄三)
- エメラルドの伝説(ザ・テンプターズ)
- 神様お願い(ザ・テンプターズ)
- 風が泣いている(ザ・スパイダース)
- いつまでも どこまでも(ザ・スパイダース)
- 小さなスナック(パープル・シャドウズ)
- あなたが欲しい(ザ・ハプニングス・フォー)
- からっぽの世界(ジャックス)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #504243 / ミュージック
- 発売日: 1999-03-17
- ディスク枚数: 2
- 実行時間: 78 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
すごいタイトルだが,60年代に東芝EMIとフィリップスからリリースされたエレキ歌謡,GSやフォーク系のヒット曲を集めた2枚組。フォークルをはじめみんな{頭と技}をフルに使って,面白い曲,いい曲を作っていたなと思うのは,自分の年のせいだろうか。
カスタマーレビュー
日本のフォークの原点ともいうべき草創期から成熟期の音楽がここにあります
懐かしのフォーク・ソングを聞いています。
丁度当方が、思春期の真っ只中の頃で、新しい音楽にはすぐに飛びついていた頃でした。
当時は「関西フォーク」が全盛でしたね。特に学生の街、京都が生んだ京都府立医大生の北山修、龍谷大学生の加藤和彦、同志社大学生のはしだのりひこという1970年代の音楽シーンを語るには、はずせないビックな3人が生み出したザ・フォーク・クルセダーズは、「フォーク」の原点とも言えるグループでした。
「帰って来たヨッパライ」という日本中の人がビックリした曲でプロデビューした彼らは、カレッジ・フォークというジャンルではなく、ナンセンス・ソングの歌い手として最初は認識されていました。「オラ~は死んじまっただ~」という人をくったようなふざけた歌詞とメロディでしたが、その特異性は過去に例がなく、見事に大ヒットしました。
その後、「悲しくてやりきれない」「イムジン河」などの名曲を作りましたが、突然解散しました。どれもメッセージ性に富んでおり、その美しいメロディラインは、当時の歌謡曲とは明らかにレベルが違っていましたね。1971年に発売された北山修、加藤和彦が作った「あの素晴らしい愛をもう一度」は、本当に多くの人に愛されました。
はしだのりひこは、フォークルの解散の翌1969年に杉田二郎も参加したシューベルツを結成し、あの「風」で再び音楽シーンに踊り出てきました。北山修作詞、はしだのりひこ作曲というコンビの生んだエバー・グリーンの輝きを持った名曲です。2番の歌詞を歌っていたベースの井上博は、スマートでルックスも良かったのですが、翌年不幸にも腎臓病で亡くなられました。
日本のフォーク・ソングが、爛熟した時代を代表する名曲の数々です。前奏を聞いただけで歌いだしが思い出せるほど耳にした曲ばかりですので、どの曲も聴いた瞬間あの時代にタイム・スリップします。我々の世代の「ナツメロ」なのでしょうね。

