LIFE
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曲目リスト
- 愛し愛されて生きるのさ
- ラヴリー
- 東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディ・ブロー
- いちょう並木のセレナーデ
- ドアをノックするのは誰だ?(ボーイズ・ライフ・パート1:クリスマス・ストーリー)
- 今夜はブギー・バック(ナイス・ヴォーカル)
- ぼくらが旅に出る理由
- おやすみなさい,仔猫ちゃん!
- いちょう並木のセレナーデ(リプライズ)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #759 / ミュージック
- 発売日: 1994-08-31
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 51 分
エディターレビュー
特集
「『渋谷系』を検証する」特集ページはこちら。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
何となくインテリぽかった1stから一転,ビッグヒット御礼の「今夜はブギー・バック」で見せた,劇的にスウィートで鬼のようにポップ,泣けるほどノスタルジック,というイメージを裏切らない名曲が並んだ,これは名盤。アナログ盤も限定発売です。
カスタマーレビュー
続く、ということ
アルバムタイトルの「ライフ」について小沢健二はこんなことを話していた。
『法律用語でライフ契約というのがあって。(中略)ライフっていうのを生命や人生とかじゃなくて、存続=あり続けるっていうのがかっこよくて、おお!って思って。在り続ける期間がライフだっていうのが凄くかっこよくて。やっぱライフって言葉凄いなあ、存続と訳しちゃうとさらにカッコイイ、なんて思って。』
このアルバムには何度も「続く」という言葉が出てくる。
『続いてくのさデイズ』(ラブリー)
『たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ』(ドアをノックするのは誰だ?)
『そして毎日はつづいてく』(ぼくらが旅に出る理由)
etc...
また、「続く」と「過ぎる」というのは言葉こめられた感情はずいぶん違っていても現象としては同じことのように思う。
『過ぎていく日々を、踏みしめて僕らは行く』(いちょう並木のセレナーデ)
キャラバンが熱力学的に進んでいくように、毎日は、日々は美しく、無慈悲に、進んでいく。
あっけからんとした無敵の幸福感と老人のような達観した視線。
『とてもとてもきれいな世界』(おやすみなさい、子猫ちゃん!)
続くことの歓びと、過ぎることの悲しみ、そして何より、それら自体が驚異的に美しいことであると謳う、最高の作品。
90年代における一つの奇跡
もはや、説明不要の名作。今では考えられない事だけれど、当時はテレビをつければ必ずと言ってよいほど彼に会うことができたし、その独特なキャラクターによって、あっという間に文字通りの王子様となり、紅白出場歌手にまでなってしまったのだから・・・。にしてもこのアルバムの持つ圧倒的なまでの包容力、高揚感は何時聞いても本当に凄まじいものがある。それは当時だって、今だってずっと変わらない。⑤での永遠なる多幸症状態から、一気にクールダウンして⑥が始まるところなんて何時聞いても本当にゾクゾクさせられるし、名曲中の名曲である②でのあまりにも眩い世界観といい、まるで、自らのその後を暗示するかのような⑦など、一種の儚さを含んだ上での幸福感がまたこのアルバムを特別なものにしているように思う。1回聞こうが50回聞こうが変わらずに圧倒し続けてくれる数少ないアルバムである。
この頃の彼が「刹那」だったのかなんてことはどうでもいい。ただ一言、小沢健二及びこのアルバムが90年代における一つの奇跡だったことは間違いない。
素敵な歌詞&MELODY
小沢健二さん、最近あまりみかけなくて
残念。CUTEな笑顔に正直な人柄...。
生意気とも言われますが 素直な方だと思います。
この作品は 明るく元気な曲調のものが
多く聴きやすいながら、歌詞が深くて考えさせられます。
恋する気持ちや 忘れたくない一瞬を表した詩e.t.c...
こういう表現が思いつくということが
やっぱり天才、と思ってしまいます。
そう感じても言葉でうまく表現するのは 難しい!
何度も共感しながら聞いた思い出の名アルバムです。





