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処女航海

処女航海
ハービー・ハンコック

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. 処女航海
  2. ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン
  3. リトル・ワン
  4. 適者生存
  5. ドルフィン・ダンス

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  • Amazon.co.jp ランキング: #8520 / ミュージック
  • 発売日: 1995-04-26
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 42 分

エディターレビュー

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   60年代、マイルス・ディヴィス・クインテットの一員として頭角を現したハービー・ハンコック。彼がリーダーとなって作りあげた、60年代の彼らの代表作が本作だ。
   斬新なハーモニー感覚でそれまでのハードパップ・ピアニストとは一線を画したハンコックは、このアルバムでより開放的なサウンドの響きをジャズグループで表現しようとした。トランペットのフレディ・ハバードとテナーサックスのジョージ・コールマンが作りだすアンサンブルは、明らかに50年代のジャズとは異なった雰囲気を伝えている。
   70年代にはファンクビートにも手を染めるハンコックだが、この時期は完全にアコースティックな音楽を目指している。いわゆる60年代新主流派といわれたジャズスタイルの典型的な演奏例としても有名である。(後藤雅洋)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
ハービー・ハンコックが新しいジャズの世界へ船出する文字通りの処女航海になったアルバムだ。マイルス・デイビスの入院中にマイルス・バンドのメンバーが集まって,マイルスの替りにフレディ・ハバードが参加した作品が,大ヒットした訳である。


カスタマーレビュー

ハ-ビ-・ハンコックのアルバムの中で一番好き4
このアルバムを聴くたびに夏を想い出す。
どれくらい聴いただろう。「ドルフィン・ダンス」が終わってもまた始めから
聴いてしまう。
このアルバムが1960年代に作られたなんて信じられない。
今聴いても色あせず輝き続けている、輝きを増しているのかもしれない。
自分は、ハンコックのアルバムを全部聴いたわけではないが

ブル-ノ-ト・レ-ベルのハンコックが好きだ。
その中でも「処女航海」が一番好きだ。
もし人に「おすすめのJAZZは?」と聴かれたら
迷わずこのアルバムを勧めると思う。

初期ハンコックの爽やかな名作!5
 若者5人による、タイトル通り、これから大海に乗り出そうと言う溌剌とした意気込みが聴いて取れる名作。静寂取り混ぜた曲配置と言い、演奏の質の高さと言い、見事の一言に尽きます。ハンコックと言えば、アコースティックジャズとエレクトリックの両方でリーダー的役割を担って来た才人ですが、今どきの人の中には電子楽器の人と思っている人も多そう。そんな人に、ハンコックの原点とも言うべき本作を一度聴いて欲しいものです。

Hancock60年代の快作5
当時のMiles Davis Quintetから,トランペットがFreddie Hubbardに代わり,Hancockのオリジナルを演奏した1965年の傑作アルバム。現在でも繰り返し演奏される"Maiden Voyage","The Eye of the Hurricane","Dolphine Dance"等を収録したHancockの作曲家としての代表作の一つとも呼べるものであろう。Miles Quintetの当時のライブが,激烈なモード演奏を展開しているのに対し,ここでのモードはむしろ静謐でクールな印象を与えるのは面白い。Miles Quintetでの評価が決して高くないGeorge ColemanのテナーやゲストのHubbardも好演しており,60年代Blue Noteレーベルを代表する演奏の一つとなった。