シューマン室内楽リサイタル
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おすすめ度:
曲目リスト
ディスク 1:
- ピアノ五重奏曲変ホ長調op.44
- 2台のピアノ,2つのチェロおよびホルンのためのアンダンテと変奏曲op.46
- ピアノ四重奏曲変ホ長調op.47
ディスク 2:
- ピアノとチェロのための幻想小曲集op.73
- ピアノとホルンのためのアダージョとアレグロ変イ長調op.70
- ピアノとヴィオラのための4つの小品op.113「おとぎの絵本」
- ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調op.121
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #417817 / ミュージック
- 発売日: 1995-09-20
- ディスク枚数: 2
- 実行時間: 145 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
アルゲリッチを中心に名だたる名手が集まってシューマンの室内楽だけを演奏するという,なんとも「贅沢な」コンサートのライヴ録音。たっぷりとロマンを漂わせながら,出すぎず甘すぎず重すぎず,艶もスリルもふんだんに,まさにヤンヤのインタープレイ。
カスタマーレビュー
ピアノ四重奏曲変ホ長調はアルゲリッチ×マイスキーではないのが残念
1994年9月18日、オランダ、ナイメヘン・コンセルトヘボウにおける『アルゲリッチ・ナイメヘン・コンサート』にてライヴ録音。このコンサートは『シューマン室内楽リサイタル』と銘打たれていて、所謂『アルゲリッチ&フレンズ』によるコンサートの先駆けのような存在である。当然ミッシャ・マイスキーやアレクサンドル・ラビノヴィチなどが参加している。
この中で最も気になるのがCD-1に収録されているピアノ四重奏曲変ホ長調作品47だ。ご存じの方もいると思うがこの曲には決定的な名演がある。グレン・グールドとジュリアードSQによるアルバムだ。グールド唯一のシューマン録音でもあり、それだけこの曲にグールドがぞっこんだったことの証明でもある、すばらしい演奏だ。これとアルゲリッチ×マイスキーがどう弾くかとても興味があったのだが、この曲だけアルゲリッチもマイスキーも参加していないのだ。当然比べるにもあたらない演奏になってしまっている。
そこは残念ではあるがそれ以外の曲はアルゲリッチの気合いの入った演奏が聴ける。貴重なアルバムだ。

