あぶらだこ(2)
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曲目リスト
- 北極
- 29
- ガロア
- 祝言
- 硬貨と水
- 陰徳
- 南極
- 泉わき血がおどる
- Slope
- 四部屋
- 奇智
- アンテナは絶対
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #94704 / ミュージック
- 発売日: 1996-01-25
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 25 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
‘86年にインディーズ・レーベルより発表された2nd。音楽論理を全て無視した様な自由奔放な曲構成が実にユニーク。難解極まりない音は,2度と同様に再現不可能と思えるほどにエモーショナルだ。斬新でコアなノイズのカタマリといった感じか。
カスタマーレビュー
あぶらだこ
はじめ、聴いた時、軽い拒否感を覚えた。
その後、直ぐに、慣れ、どっぷりと、浸かってた。
歌詞を聞き取るのがほぼ不可能なのですが、
それも演奏に解けているので、よろしいかと思われます。
日は暮れサルは去る。。。
表現の極北
世界を見渡しても唯一無比。
おそらく、ロックが誕生して死に絶えかけた現在に至るまで
表れた数多のロックバンドのどれにも似ていないだろう。
変拍子を多用した、複雑怪奇な曲構成。
確かな演奏力に裏打ちされた奇形のギター、ベースサウンド。
そして、独特な世界観を、これまた独特の声で歌い上げるヴォーカル。
あまりに個性的すぎる楽曲郡は他人の理解、共感を頑なにまで拒否する。
孤高の詩人が綴る哲学的な歌詞はときに鋭く、ときにユーモラス。
日本の、いや世界中のロックのひとつの到達点。
理解できない、気持ち悪いと言われても仕方ないほどの表現の極北。
でも、1度試してみる価値はありますよ。
最右翼
最右翼。
サブカルを自認するようなちょっとひねくれたロックリスナーにはマストです。あぶらだこを形容するときに「変拍子」という言葉がよく出てきます。うまく言えませんが、「拍子(曲調)自体が奇妙奇天烈であることに加え、1曲の中で何度も、まるで曲が変わったかのように拍子(曲調)が変わる」って感じです。しかも2~3分程度の短い時間の中で、グチャグチャグチャグチャやられるものですから、せわしさ、やかましさは尋常ではありません。この2ndが最もその色が強いと思います。特にインストの「北極」と「南極」、すごすぎです。ドライブのBGMなんかで気軽に聴けるもんじゃなく、爆音ヘッドホンで意識集中して聴かんとイカンって感じ。それぐらい身構えないと対峙できたもんじゃありません。初めて聴いたときは、人知れない秘境的村落のきつね踊りを見てしまったって感じ。ヒロトモさん自身の「ライヴ前はかなり練習する。そうしないと演奏できないから。」とのコメントにも納得。何にしても1986年でこの音。それだけで衝撃です。





