ラヴランド
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曲目リスト
- サンバースト
- ジャーニー・イントゥ・ラヴ
- フローティング・スルー・スペース
- ブライト・モーメンツ
- ウィ・キャン・ドリーム
- スプリングタイム・マジック
- ラヴランド
- エクスプロレイションズ
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #340799 / ミュージック
- 発売日: 1999-11-03
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 40 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
{楽園}をテーマにした本作はまさに時代の音,フュージョン・タッチのトロピカル・ダンス・グルーヴ。弱冠19歳のM.ミラーはあまりスラッピングを使わずR&Bの強いグルーヴ重視のベースに徹している(でもウマイ)。アルバム中では異色の③が○。
カスタマーレビュー
マーカスミラーが参加してるところがちと違う
ロニーリストンスミス&コズミックエコーズのアルバムは
どれも一貫してできがよくて甲乙付けがたいが
このアルバムは
ジャズ系チョッパーベーシストのマーカスミラーが参加しているところが
ちょっと面白い
チョッパーが入ることでよりファンキーさが増した
しかも今のマーカスミラーの
ベースだけ聴かせりゃいいやみたいな
ゴリゴリベースじゃなくて
ポイントポイントで聴かせてくれるかっちょいいベース
このときの方が個人的には好き
それ意外は今までと方向性は同じ
ファンキーグルービーとボサ的存在感薄いボーカルの
南の島の宇宙音楽
限りなくR&B寄りの「骨太な」リゾート音楽
フュージョン=軟弱で日和見な音楽,と決めつけるなかれ。R&B寄りのいかにも「黒っぽい」音だってある。それが本作。
ロニー・リストン・スミスは,マイルス・デイヴィスのグループに一時在籍していたほか,アート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズにも出入りしていたことがあるなど華やかな経歴の持ち主。更に本作ではマーカス・ミラー(b)が参加するなど幅広い人脈をも有する。
ジャケットのイラストといい,アルバムのタイトルといい,「南の楽園」を意識した作品であることは間違いなく,実際にも清涼感あふれる爽やかなナンバーが多い。ただ,爽やかさの中にも存在感のあるグルーヴィーなベース・ラインがあったり,いかにも骨太なヴォーカルがあったりと,単なるイージー・リスニングではないところが本作の魅力である。
ハイライトは冒頭の「Sunburst」。清涼感あふれるフルートが印象的なアップテンポだが,マーカスのベース・ラインがメリハリを効かせている。続く,「Journey Into Love」はテンポを落としたファンキーなナンバーで,骨太なヴォーカルが際立つ。のどかなSaxのメロディーがユニークでいかにも真夏の楽園を想起させる「Bright Moments」は,クライマックスでロニー自らキーボードを乱打する熱いナンバー。「Springtime Magic」では再び清涼感あふれるフルートが堪能できる。そしてタイトル曲は夢見心地のバラード,となかなか聴き応えのあるアルバムである。
「フュージョンなんて・・・」という人にこそ,聴いて欲しい絶品。


