「エシェゾー」
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曲目リスト
- ヴァイオリン・ソナタ イ長調(フランク)
- ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調op.13(フォーレ)
- 夢のあとに(フォーレ)
- 美しい夕暮れ(ドビュッシー)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #259746 / ミュージック
- 発売日: 1997-09-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 51 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
エシェゾーとはブルゴーニュの銘醸ワイン。その名のごとく優雅で香り立つような演奏。だがそれだけではない。芯の強さをみせる矢部のヴァイオリン,それに知的な応答を返す横山のピアノ。聴き終わった後,贅沢な余韻を残すのもワインの酔いに似ている。★
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
矢部達哉と横山幸雄という、今、日本で最も新鮮で充実した音楽を聴かせてくれる2人がフランクとフォーレ(第1番)のヴァイオリン・ソナタを録音した。先月の五嶋みどりのフランクとは違って、彼らのフランクには、我々日本人がイメージするような“フランスっぽい香り”がいっぱいに漂っている(ただし、フランクをそんなにフランスっぽく演奏する必要があるのか、という気もするけど……)。
演奏のなかで、何度も、横山が音楽の主導権を握り、ヴァイオリンをリードしてしまっているところがあるが、私は横山のそのような“生意気さ”をいいと思う。そして、それは決して矢部が消極的だといっているのではない。矢部のスタイリッシュで凛としたヴァイオリンは、充分に彼の音楽的主張を感じさせる。それでも、やはり、横山のピアノの音色や表現力は特筆されよう。2人がそれぞれの音楽を尊重しながら、エキサイトし合っているのがわかる。 (山田治生) --- 1997年10月号
カスタマーレビュー
若い勢いありの演奏
解説にもあるのですが、はっきりいえば荒くて洗練されていない演奏かもしれませんが、好きです。(つっぱしってるな~って感じが。)フランクのバイオリンソナタを聞いたのは、好きになったのはこのCDがきっかけなのですが、一度これを聞いてしまった後は、普通の、いえ、いわゆる優れた演奏がたるく、物足りなく思うくらい、他では聞けない演奏でしょうね。この二人の演奏家も今ではもっと有名になっているみたいだし・・・収録曲もどこででも良い演奏が聞けるとは思うのですが・・・だからこそむしろ彼らのこの演奏を聞いてみる価値はあるかな、と、ちょっと思います。
ノリが良い
日本人の演奏だから、ということではないのですが、ノリの良さ、親しみやすさを感じました。ノリが良い分、単調に聴こえるところもあるように思いますが、決して悪くはありません。




