”プレミア”コンチェルト
|
| 参考価格: | ¥ 2,345 |
| 価格: | ¥ 2,227 1500円以上は送料無料 詳細 |
| Amazon ポイント: | 22pt |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
曲目リスト
- チェロと管弦楽のための協奏曲●キルシュナー:
- チェロと管弦楽のための音楽●ローズ:
- チェロ協奏曲
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #27959 / ミュージック
- 発売日: 1997-02-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 79 分
エディターレビュー
Amazon.co.jp
この3曲はすべてヨーヨー・マのために書かれた作品である。レオン・キルシュナーのチェロと管弦楽のための協奏曲は、マーラーを思い起こさせる。仮にマーラーがベルグのバイオリン協奏曲を聴くまで生き、これに触発されてフォイアマンのためにチェロ協奏曲を書こうと思い立ったとしたら、それはあるいはキルシュナーの曲のように情熱がくすぶる譜面になっていたかもしれない。30分ほど続くローズとダニエルプールの曲は死を冥想している。曲の性格は違うが、奏者に想定されたマと同様、いずれも文句なしに鮮烈である。マのためにこうした曲を作り、世に問うということは、ソニー、フィラデルフィア管弦楽団、全関係者にとって壮大な挑戦だった。ちなみに、収録は東海岸に30センチの雪を降らせた1996年の暴風雪をついて行われた。収録の場所はニュージャージー州コリングスウッドのジャンドメニコ・スタジオ。そして、音質は最高の出来栄えだった。 (Ted Libbey, Amazon.com)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
マのための書かれた現代アメリカ作品で,これが初の録音。大柄で重厚な①,先鋭な②,いくぶん静寂な感じをもった③など,作風としては保守的な方だが,①が最も良いかも。マの技術の優秀さは言うまでもないが,3曲のうちどれが将来まで残るのか……。
From Amazon.com
The three works on this disc were all commissioned for Yo-Yo Ma. Listening to Leon Kirchner's Music for Cello and Orchestra put me in mind of Mahler. Indeed, had Mahler lived long enough to hear and be influenced by the Berg Violin Concerto and decided thereupon to write a cello concerto for Feuermann, it might have sounded a bit like Kirchner's darkly passionate score. Both the Rouse and the Danielpour pieces are meditations on death, each lasting about half an hour. They are different in character but as compelling and vivid as the soloist for whom they were intended. Capturing these accounts was a heroic undertaking for Sony, the Philadelphia Orchestra, and all the participants--the takes were recorded during the blizzard of 1996, when two feet of snow blanketed the East Coast. The venue was the Giandomenico Studios in Collingswood, New Jersey, and the sound turned out to be first-rate. --Ted Libbey
カスタマーレビュー
三曲のうちどれが後世に残るのか
~このアルバムの完成度の高さは、ヨーヨー・マの卓越した演奏技術があってこそなのだが、それはどこでも言われていることなので、あえて別の視点から取り上げてみたい。ライナーノーツに「新作を取り上げないクラシック音楽界は、まるで新規買い入れをやめた図書館の様なものである」とあった。この言葉は確かに正しいが、調性を放棄し難解に走ることを価値と~~する現代作曲家達の姿勢にも問題があった。ヨーヨー・マとジンマンが三人の現代作曲家に新作を依嘱することで始まったこのアルバムは、そういう現代クラシックの閉塞状況を打破する試みとしてもっと歓迎されるべきであろう。ローズ、ダニエルプールのメッセージ性に富んだダイナミズムも見事だが、この二曲に挟まれた、キルシュナーのコンパクトな作品がとり~~わけ秀逸。新ウィーン楽派をさらに一歩進めた様な、透明で哲学的なその響きは、さすが老大家のなせる技である。~

