ラヴェル:夜のガスパール
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曲目リスト
- 道化師の朝の歌
- 高雅にして感傷的なワルツ
- 夜のガスパール
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #88263 / ミュージック
- 発売日: 1996-06-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 43 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
「ピアノの女王」ラローチャが初来日を果たした2年後の録音。音質には古さが感じられるが,彼女の持ち前のシャープなリズム感が①や③の「スカルボ」で強烈な印象を刻みつけ,また全体に,デリケートで味わい深い表現に彩られた,美しい作りである。
カスタマーレビュー
最速オンディーヌ
私は「夜のガスパール」が好きで10数人の演奏を聴いているが、その中で
最も速いテンポで「オンディーヌ」を弾くのがラローチャ。何と6分2秒。
速いので有名な(そして実際速く聞こえる)アルゲリッチは6分12秒。
あのアルゲリッチより速いのである。
ところがこのオンディーヌ、少しも速いと感じさせない。きちんと歌が
聞こえる。これがラローチャの真骨頂。単なるテクニックでは決して真似
出来ない彼女の芸術性が如何無く発揮された秀演。もっと注目されてよい
はずなのに…
何度聴いても飽きない
ラヴェルのピアノ曲は難しい。ラヴェル好きにとって、よい演奏家を探すという意味でだ。腕に自慢のピアニストは、テクニックに寄り掛かって弾きあげようとするが、もちろんラヴェルのピアノ曲がそれだけで聴き手を唸らせることができないのは明らかである。安定したテクニックで奇を衒うことのない真摯な演奏のなかにラヴェルの魅力を満載した、このラローチャの録音が好きだ。何度聴いても飽きることがない。ラヴェル直伝のペルルミュテールによる名演奏に勝るとも劣らない。とくに「高雅にして感傷的なワルツ」は他の追随を許さないほど素晴らしい。





