ONION
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おすすめ度:
曲目リスト
- momotie
- アンモナイトと夢を
- 唇に(アルバム・ミックス)
- ゴルペ
- 勉強
- オニオン・リヴァー
- マイ・ディア・ベア
- ロッキング・チェア
- らせんの物語
- しあわせをうたおう
- beijing zoo
- momotie(リブート・ミックス)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #148980 / ミュージック
- 発売日: 1998-01-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 54 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
高橋健太郎プロデュースによる,声と音で独自の世界を見せるシンガー・ソングライターの1stフル・アルバム。アフリカン・ビートやダブなども貪欲に飲み込んだ,細やかな心の揺れをピアノとともに歌い綴るサウンドは,雑食性に富んだ逸品だ。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
π(パイ)レーベル時代から才能を感じさせる作品を作っていた彼女の、メジャー移籍後の初アルバムだ。以前よりも音楽的なスタンスが広くなっているというのが、まず最初の印象。ピアノという楽器の特質がなんとなくどの曲にも出ていた頃とは違い、飛躍的に音楽性が伸びている。生ギターのフレーズ(まるでループであるかのように聴こえる)が印象に残る冒頭の「momotie」などはその良い例だが、ヴォーカリストとしての意識がさまざまな音楽性を呼び起こしているように思った。俗っぽく言えば“バラードの名曲”ということになる「唇に」にしても、楽曲から引き出されたグルーヴがカッコいいピアノの演奏に結びついているような感じなのだ。そのほか、音楽的なアイディアも豊富だし、音作りもかなり面白いのだが、そのことに触れるにはあまりにも字数が足りないので、また今度。もうとにかくいろいろと感じさせてくれるアルバムで、ひと言で言えばアグレッシヴ。とっても良いアルバムである。 (高橋竜一) --- 1998年02月号
カスタマーレビュー
どうやったらこんな曲が作れるのだろうか!
1998 年にリリースされた朝日美穂の 2nd. (メジャーデビュー) アルバム。
前作 Apeiron で見せた才能の迸りが見事に開花した、信じられないくらい完成度の高いアルバム。
オープニングの <1>「Momotie」 はシングルにもなったポップな曲で、まさにアルバムの顔とも言
えるナンバーです。(Momotie は桃太郎を捩(もじ)った造語だそうです)
<3>「唇に」 はシングルにもなっており、『Apeiron』 での「旅に出よう」と路線を同じくする心のこもった
ナンバーです。タイトルに (album mix) とあるように、シングルとはミックスが異なり、演奏時間もだいぶ
長くなっています。(というかむしろシングルの方が途中の間奏で終わってしまっているようなので、
こちらが "完全版" といった感じです)
<5>「勉強」 は、いったいどういう思考からこのような曲が生まれるのだろう?と思える圧巻な一曲で、
メロディといい歌詞といいアレンジといい、何度聴いても飽きることがありません。この曲もシングルと
なっているのですが、(メジャーからのリリースにもかかわらず)売り上げ云々に振り回されずに我が
道を行く、という姿勢の萌芽はこの時点から既に見受けられ、それは次回作の「スリルマーチ」で爆発
します!
朝日美穂は一般的な認知度で言えば決して高くないですが、世の中で大ヒットしている J-Pop の
アルバムたちがぬる〜く感じてしまうほど、この作品のセンスはすさまじいと思います。
五ッ星評価:★★★★★
名盤です
これが世に出た頃、世間ではその声質や歌唱法からCharaやAcoなどと比較されてしまい、正当な評価を受けていなかったという記憶がある。
そのために、その才能のわりには注目を集められなかった。
今、あらためて聴いてみると、やはり当時から素晴らしい才能を発揮しているのがわかる。
しっとりとしたスローバラードの「唇に」はもちろん、その他の曲も少しひねくれた独特のメロディや歌詞に、朝日美穂らしさ、が溢れている。
今聴いても古さを感じさせない名盤だ。
ヤバいくらいに
いいです。まず声が好き。



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