ベスト・コレクション
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おすすめ度:
曲目リスト
- 深呼吸して(渡辺満里奈・ウィズ・おニャン子クラブ)
- ホワイトラビットからのメッセージ
- マリーナの夏
- 夏休みだけのサイドシート
- ちいさなブレイキン・マイ・ハート
- 見つめてあげたい
- 夏の短編
- カレンダー
- 虹の少年
- 胸がいっぱい
- 新しい気持ち
- 大好きなシャツ(1990旅行作戦)
- 幸せの輪郭
- バースデイ・ボーイ
- 夜と日時計
- レイニー・カインド・オブ・ラヴ
- 八月,最初の水曜日
- エヴァーグリーン(ニュー・ヴァージョン)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #135379 / ミュージック
- 発売日: 1997-07-21
- ディスク枚数: 1
- 形式: Best of
- 寸法: .16 ポンド
- 実行時間: 73 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
CD選書版のベスト盤です。おニャン子ヴァージョンの①以外,全部知ってる俺は隠れ満里奈ファンか!?#⑤や⑥はアイドル期とアーティスト期の間で生まれた佳作だと思う。鈴木祥子の⑩もいい曲でした。オザケンの⑭⑮も今となってはいい思い出ってか?
カスタマーレビュー
楽曲に関してはおニャン子にしておニャン子にあらづ
渡辺満里奈といえば中期のおニャン子の牽引車と言っても過言じゃない存在だった。そして美奈代と在籍時期も重なっただけに何かと比較されていたが、後者は後藤次利のプロデュースが多かっただけに楽曲に関しておニャン子色が強かったが、満里奈に関しては後藤・高橋・佐藤の「おニャン子ライター」が楽曲で殆ど絡んでいなかっただけにおニャン子とは違った毛色のする楽曲が多い印象を受ける。それはおニャン子の吉沢や高井にも言えることで、満里奈を含め独自性のあるアルバムを多くりリースしていた。更に吉沢高井はスローテンポの癒し系サウンドが多かったが満里奈はこれにさえ相容れない独自性を打ち出していた。つまり洋楽を彷彿とさせるポップな曲が多かった。
デビュー曲こそおニャン子を従えての曲だったが、この時点でちょっと他のおニャン子の楽曲とは違う印象を感じた。とはいえ1~2は流石に美奈代に通ずる可愛さを猛烈にアピールした楽曲となっている(ジャケットも)。しかしそれ以後は段々と独自性に富んだ楽曲が多くなる。3はマリーナの夏というベタベタなタイトルであるが、父親自身が海好きで「満里奈」とつけたそうだ。偉い偶然の一致だ。しかしこの甘く切ないメロの海を基調にした曲で更に彼女の洋楽テイストに拍車がかかる。そしてこの時期、つまり美奈代の中期の「アマリリス」「ガールズ」等の短調系の曲とは相反して満里奈は一貫して明るいメジャーキーを基調としたポップ路線の楽曲が多くなる。敢えて短調の曲として挙げるなら7~10くらいか?でも満里奈が歌うせつない系の曲というのも捨てがたい。特にカレンダーは夏の香りがして大好きな曲だ。「満里奈」と名前がつくぐらいだし。
やはり彼女は、明るい曲調の夏が似合う爽やかな曲が一番だと思う今日この頃。しかしなぜ彼女はおニャン子時代をあまり好まないのだろうか?
1997年当時にしてこの価格というのは画期的だった。そして音質に関してはSONYらしく抜群の音質だ。ここまで素晴らしい音質は中々無い。
一番お気に入りのシングル曲が入っていない。
「もう夢から覚めないで」という曲です。
シングルなのに何故か収録されていませんw。
よって星を一つ落としました。
今はもう廃盤になっているのでどうにかしてほしいです。
内容充実
おニャン子の作家といえば後藤次利ですが、満里奈はおニャン子在籍中のデビュー曲から他の作家陣の歌を歌っています(秋元康の作詞はありますが)。それ故なのか、アイドル系ポップスよりもアーティスチックな曲が多いです。
作詞・作曲大江千里の5曲目は当時話題にもなりましたし、14・15曲目の小沢健二の世界も丁寧に表現しています。満里奈自身がフリッパーズギターを好きでしたからね。
ラストの「EVERGREEN」は2ndアルバムからの曲ですが、アレンジがシックになって、全く別の曲の様になっていて新鮮です。
シングルコレクションではあるけれど、一枚のアルバムとしても良い楽曲が揃っていて、とても心地よい作品ですよ。





