愛すべきものすべてに BEST
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曲目リスト
- アイ・ラヴ・ユー
- オー・マイ・リトル・ガール
- フォーゲット・ミー・ノット
- 黄昏ゆく街で
- 路上のルール
- ラヴ・ウェイ
- 汚れた絆
- 15の夜
- スクランブリング・ロックン・ロール
- ふたつの心
- 卒業 ※〈CDエクストラ〉
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #9967 / ミュージック
- 発売日: 1996-09-30
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .24 ポンド
- 実行時間: 57 分
エディターレビュー
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1992年に26歳という若さでこの世を去った後も、尾崎豊の唄は若者の心をとらえ続けているが、なかでも人気の高いのがバラード・ナンバー。本盤は、そうしたバラード作品ばかりを集めて96年に編纂されたベスト盤で、「I LOVE YOU」「OH MY LITTLE GIRL」「15の夜」「卒業」といった代表曲がこれ1枚で楽しめる、実にオイシイCDである。没後は特に、そのカリスマ性ばかりが話題になりがちな尾崎だが、初期作品に顕著なソングライターとしての天才的なひらめきや、ヴォーカリストとしての稀有な才能などを、このバラード集をじっくり聴き込むことで再確認してほしい。(木村ユタカ)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
音楽CDでありながら,同時にコンピュータでディスコグラフィーや動画も楽しめるCDエクストラとしてリリースされた尾崎豊,初のベスト・アルバム。各人各様に感じ入るところはあると思うが,私はヴォーカリストとしての稀有な才能を再確認。
カスタマーレビュー
尾崎豊のヒット曲集、「コンプリート・データ」、未公開映像
結論から言うと、あくまで『「ARTERY&VEIN」THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』と合わせて聴くことを条件に「合わせ技一本」での評価ということで、五つ星です。ただし、尾崎のメッセージを理解するより、彼のヒット曲を網羅的にフォローしたい方々にとっては、このベスト・アルバム単独でも文句なく五つ星だと思います。
今をときめく宇多田ヒカルは、三年前、自分の推薦するCD30タイトルのうちに、日本のものではGLAY『REVIEW』に加え、尾崎のこのベスト・アルバムを含め、「尾崎みたいにかっこいい人間は日本にはちょっといない」と語りました。宇多田にそうさせたのもうなずけるほど、このベスト・アルバムに収録されている尾崎豊の楽曲も、どれもすぐれています。さらに、CDエクストラには、急いで作られた感じもしますが、尾崎のディスコグラフィ(レコード、CDなどの発売歴、発売日、タイトル、曲目)やツアー歴などの「コンプリート・データ」や未公開映像が収録されているので、パソコン利用者にはけっこうお得な一枚です。
ただし、収録曲目については、尾崎の生前や死後にシングル・リリースされたいわゆるヒット曲が中心なので、あまりに俗受けを狙いすぎた観があります。ですから、各アルバムの最後を締めたという意味で重要な曲である「僕が僕であるために」(『十七歳の地図』)、「シェリー」(『回帰線』)、「誕生」(『誕生』)は、『「ARTERY&VEIN」THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』のほうに収められています。とくに、ひどいというか初心者に対して不親切だと思うのは、このベスト・アルバムのタイトル「愛すべきものすべてに」が「シェリー」の歌詞からとられているのにもかかわらず、「シェリー」がこのベスト・アルバムには収められておらず、なおかつそのことについて何の説明も記されていないことです。
どれだけの時が経っても
私も尾崎を初めて知ったのは、このベストだったのでその、歌詞と声の凄まじさを知るのには充分だと思う。
ただし、やはり曲数が少なすぎる。尾崎はベスト盤が3作品あるが、どれも、これ一枚あれば、、、っというものは残念ながら無いといわざるをえない。
シェリー、十七歳の地図、僕が僕であるために、ドライビングオールナイト、街路樹、誕生、太陽の破片が入らずにベストと言えるだろうか。やはり、CD1枚に収録する、ということに無理があると思う。
オリジナルアルバムをすべて聴けば、10代の3作品と、それ以降の3作品とでは、全くといって良いほど作品の世界が違うということが分かる。
だから、3つのベストアルバムから抜粋して、1枚には、10代の作品を10曲以上、もう1枚には20代の作品10曲以上の、2枚組にして再発売するべきじゃないか。曲がいくつか重複しているベストアルバムが3つもある、、、というのは、ベストをきっかけに尾崎を知りたいと思っている多くのリスナーに、逆効果になってはいないか、、、と心配してしまう。
まぁとにかく、どれだけの時が経っても、尾崎でなければ、救われない、心にヒットしない、、、っという人は無くならないのだろうなぁ、、、。
BESTでは分からないものがある
尾崎豊は初期の曲ばかりが評価を受けている。「卒業」「十五の夜」「アイラブユー」などが定番となっているが、自分としてはそれらは始まりを飾っただけで、特に重要な曲ではないと感じる。そんな中で、「ラブウェイ」が選曲されているのは奇妙でもあり、いいことだと思ったが、全体としては値段の割に曲が少ないと思う。それに尾崎豊はオリジナルアルバムごとにテーマが違うので、それらを個別にじっくりと聴いたほうが良いと思う。BESTだと表面的なFANばかりが増えるだけではないのかとも思う。





