Heart Beat
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曲目リスト
- ガラスのジェネレーション
- ナイト・ライフ
- バルセロナの夜
- イッツ・オールライト
- 彼女
- 悲しきレイディオ
- グッド・ヴァイブレーション
- 君をさがしている(朝が来るまで)
- インタールード
- ハート・ビート(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #32047 / ミュージック
- 発売日: 1992-08-29
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 43 分
エディターレビュー
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前作の音楽性を、カラフル&ポップに発展させた2作目である。
ストレートでダンサブルなロックンロール、ミディアム・テンポのクールなシャッフルチューンから、ムーディなバラード、ポエトリーディングの手法を取りいれた映像的なナンバーまで、楽曲のバラエティも急激な広がりをみせている。初期の元春のイメージは、今作で完成されたといっても過言ではないだろう。実際、この作品を最高傑作に挙げるファンも多い。また、シャープなメッセージ性を含んだ楽曲も多く、特に<1>の「つまらない大人にはなりたくない」というフレーズは最高。(森 朋之)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
’81年2月発表のセカンド・アルバム。「ガラスのジェネレーション」「ナイト・ライフ」などの伊藤銀次とのコンビによる曲で,ロックンローラー佐野ライオン元春の本領が発揮されはじめている。都会に生きる若者の孤独感を歌う佐野は輝いている。
Album Details
Limited edition Japanese pressing has been remastered and comes in a miniature LP sleeve. Sony. 2005.
カスタマーレビュー
感動は小さくならない
佐野元春のセカンドアルバム。
自分にとって,このアルバムの何が最高かと言えばジャケットである。これには想い出があって,自分が高校生の時にレコード屋でレコードを物色してた時に何気なく手に取ったのがこのアルバムで,パッと見た時「へぇ〜,こんなジャケットありなんだ?」って,何だか変わってるけどカッコ良いなぁ〜ってスゴイ印象に残ってた。(この時にはまだ,佐野元春の存在を自分は知らない状態だった・・・)何ヶ月か経って,印象に残ってたあのジャケットが佐野元春の「ハートビート」なんだって事が分かって,早速手に入れた次第である。(本当は買いたかったのですが,まだ高校生でお金が無かったので,その当時流行っていた貸しレコード屋でレンタルしてダビングした・・・佐野さんゴメンナサイ)
ジャケットも最高ですが,もちろん内容の方も最高で,初期の代表作となる「ガラスのジェネレーション」,歌詞とサウンドが楽しい「ナイトライフ」,軽快なR&Rに,韻を踏んだ言葉遊びのような歌詞が気持ち良い「イッツ・オールライト」,静謐なピアノが印象的なバラード「彼女」,ライブのハイライトナンバーとなる「悲しきレイデォ」,そして大作「ハートビート」と,これまた充実の作品群が並んで,高校時代は本当に良く聴いていた。
今回,紙ジャケでCDが再発されるということで購入したが,ジャケットはCDサイズになり小さくなってしまったけど,あの時聴いた時の感動は小さくなっていなかった。
ロックンロールアルバム − 強力な疾走感
佐野元春の初期3部作の2作目。
ジャジーで、クロスオーヴァーなテイストの強い1st「Back to the street」、
時代を大きく追い越した、偉大なPopアルバム「Someday」。
本作は、他の2作と比して、シンプルなロックンロールアルバムだと思います。
どんどん作風を変えていった佐野元春にとって、その後のキャリアの原点ともいうべき素直なロックロールアルバムです。
したがって「ガラスのジェネレーション」「悲しきRadio」「ナイトライフ」など、
アップテンポでR6Dテイストの強いロックナンバーに名曲がそろっています。
初期の佐野元春の特徴である「街」を強く意識させる詩、
そして強力な疾走感が本作の魅力です。
60年代、70年代のアメリカンロックの影響が感じられる一作です。
個人的にはロマンティックな「バルセロナの夜」が好きです。
「つまらない大人にはなりたくない」と口ずさんでいた10代を思いだします。
さて当時の10代は、自分も含めてどんな大人になったのだろうか。
元春のメッセージはまだ心の中に生きているのだろうか。
本作を聴くとそんな感慨を持ちます。
ブレイク前の勢いがほとばしる力作!
当時、私は17歳。雑誌の記事でこのアルバムを知り、レンタルで借りて聴いたのですが大変気に入り、結局その後LPで2回とCDで1回の計3枚を買うこととなりました。
デビュー作は荒さも目立つ(それも魅力です)がこの作品はまとまっていて、ポップ、ロック、バラードと多彩であり なおかつ勢いもある。
この後「ナイアガラ」と「SOMEDAY」で大きくブレイクするが、その前に知りえたことを幸運に思ったものです。狭い会場で見たツアーはまさにエキサイティングでした。
個々の曲に力があり、詞にメッセージもユーモアもあり、ほとばしるボーカルが聴けるこのアルバムがマイ・フェイバリットです。
I wanna be with you tonight!





