Sava Sava
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おすすめ度:
曲目リスト
- ユートピア
- 電話(アルバム・ヴァージョン)
- たんぽぽの種
- いつもの店
- 流されて…
- Two of me
- 海まで5分(アルバム・ヴァージョン)
- 忘れかけてた夢
- ザルで水くむ恋心
- 危険な舗道
- SNOW AGAIN
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #116837 / ミュージック
- 発売日: 1998-09-09
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 48 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
今年は意欲的なリリースを続ける森高。早くもニュー・アルバムの登場だ。スガシカオ作・編曲の③,久保田利伸作曲の⑦,COIL作・編曲の⑨など,話題曲もたくさん。いつにも増して作詞家としての彼女が冴えわたっている。精神的な充実が伝わる作品。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ああ細野さんになりてえ家に帰るとおかえりなさいといつも森高がいるなんてそんなのありかよあったらいいねとCF見るたぴに思っていたので『今年の夏はモア・ベター』にやたら微笑んだ俺は本作に切ない心地よさをいつもよりたくさん発見して唸るのだった。「電話」のメロディはするすると心のヒダとヒダの間に入り込むがここでのシタール入り別ヴァージョンはなお苛立ちに塩をかける効果がある。森高の言葉は題材に負けない。着眼だけで押したりしない。メロディを食いつくすほどの感情の景色を健やかに紡ぎ出す。フォーキーでファンキーってんですか。だからスガシカオもピッタリだ。年ごとに曲の骨が丈夫になっていく。今どきめずらしい高カルシウム作品が多い。陽より出て陰影は奥行きを増す。シェイクなビートの軽快なおもてなしがもっと聴かなくちゃ、の気持ちにさせる。流行りモードは風景の裏付けにすぎない。だからついロずさみたくなるのだ森高の趣。 (湯浅学) --- 1998年10月号
カスタマーレビュー
良いけど、怖い
不思議な宗教的な世界観の歌詞や、間違い電話から始まる危ない関係やら、不思議な歌詞が多く、「すでにやることはやった感」たっぷりのアルバム。悪くはないけどね。
20世紀の最後に出来た極上のポップアルバム
1曲目の「ユートピア」のアコギの1音目からラストの「SNOW AGAIN」まで極上の曲のオンパレード。
このアルバムのせつなさは、最後に向かうビートルズの「アビーロード」に近い。
しかし、森高本人は、当時まだまだ、やる気まんまんで、肩の力の抜け具合はどちらかというと、ポールの「ラム」に近い。
歴史的にどう聞くかは、個々人の趣味の領域をでないが、傑作に、間違いない。
この後、メンバーたちが、モーニング娘のバックを務めたりするが、なぜか、森高の絶対的不在を埋め切れていないと思うのは、私だけであろうか?モー娘は、「祭りの後」なのかもしれない。平家みちよには、森高の代わりは、酷だったし、モー娘の物量作戦で、なんとかするしかなかったのか?・・。しかし、初期の「モーニングコーヒー」などは、実は森高後の曲の気がするが、時代がいい意味ののんきさを、許さなくなったのかもしれない。そういう意味では、この「SAVA SAVA」は幸せなアルバムである。
少し寂しい内容かな
アルバムを出すごとに新機軸を打ち出して、みんなを驚かしてきた森高ですが、この作品は過去の曲の焼き直し的なものが多く、いまひとつ新鮮味のかけるアルバムです。このアルバムを最後に活動を休止してしまいましたが、やや勢いが止まってしまったという感じは否めません。
それでも自分のように森高を聴くだけで癒される人には、大切なアルバムです。




