風来坊
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曲目リスト
- 水色の木もれ陽
- 五色のテープ
- 白い霧
- レクイエム
- 冬の朝
- 銀杏の木
- それぞれの幸せ灯る頃
- 雨はやさしいオルゴール
- Bye Bye Bye
- Uncleあるちゅうの唄
- 夜
- 風来坊
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #325984 / ミュージック
- 発売日: 1990-10-15
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 42 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
山木康世,細坪基佳という北海道出身のふたり組,ふきのとうは「白い冬」でシングル・デビューして以来一貫して叙情性を帯びたハートウォーミングの世界を歌い続けてきた。シティ・ポップスやロック色の濃い曲が全盛の昨今のミュージック・シーンに於て,変わらぬ世界を歌い続けるふきのとうには清々しさを感じる。
カスタマーレビュー
北の果てで唄われる歌。
この歌は、もともとは失恋の歌だが、
北海道の北にある利尻グリーンヒルユースホステルの名物
「利尻島一周完歩」を達成した時にお祝いを兼ねて唄われる。
53Kmの道のりをひたすら歩いたあとユースの入り口で、
ユースのヘルパーとホステラーと一緒に大声で歌うのだ。
なぜなら、歌詞に書いてあることの全てが完歩で起きるからだ。
達成者は歌詞を読み絶叫することで、歓喜の涙を流すことすらある。
自分の限界を知り、時に立ち止まり、それでもなお歩く。
風来坊は、人生の厳しさと素晴らしさを教えてくれる名曲だ。
かなしみの中から生まれるもの
この年、ふきのとうを始めとする北海道出身の歌手たちにとって、あまりにも大きな出来事があった。彼の死に、山木康世はひとつの曲を書いてささげた。アルバム「風来坊」に収録された「レクイエム8.27」に込めた彼らの想い。その出来事が重すぎて、詩をつけることができなかったと山木は語った。ふきのとうのアルバム史上初のゴールドディスクとなったこのアルバムを、天国にいる彼のためにもまだまだ多くの人の耳に届いて欲しいと願う。

