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THE RENAISSANCE

THE RENAISSANCE
THE ALFEE

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. 孤独の美学
  2. 愛の鼓動
  3. 真夜中を突っ走れ!
  4. 二人のシーズン
  5. 星空のディスタンス(ロング・ヴァージョン)
  6. ゲイト・オブ・ヘヴン
  7. 鋼鉄の巨人
  8. ノーバディ・ノウズ・ミー
  9. スターシップ~光を求めて
  10. 永遠の詩

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  • Amazon.co.jp ランキング: #102502 / ミュージック
  • 発売日: 1990-10-17
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 48 分

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
シングル曲「スターシップ」,そして「星空のディスタンス」のロング・バージョンを収録したアルバム。ハード・ロック風のサウンドを展開しているアルフィーだが,大仰な詞は一層エスカレートし,最近のヘヴィ・メタルを超えている。


カスタマーレビュー

ハードなのに美しいアルバム5
15年近く前にLPで買ったアルバム。プレーヤーのない今、どうしても聞きたくてCD購入。これほどまでにとがっていながら、美しい言葉で聞かせてくれる曲たちってすごい。しかも時がたっても全く色あせていない。かえって自分が年齢を重ねた分だけ、昔とは違う解釈が出来て新しい!! 高見沢氏の2人のシーズン、鳥肌モノです。彼らのアルバムの中でも一番素直なハードロックではないでしょうか? 聴いて下さい。

アルフィーの名盤!5
前作「ALFEE'S LAW」で確立されたハード路線をさらに進化させ、そこにプログレのエッセンスが加わっている作品です。
曲順の並びも、高見沢さん本人がかなり悩んだといっているだけあり、かなり考えて並べられています。
特に、YESのプログレの要素も取り入れた組曲「GATE OF HEAVEN」は、この当時の日本のアーティストが作れない作品です。
この一曲に、アルフィーの持つエッセンスを詰め込んだ名曲です。
捨て曲は1曲も無く、一気に10曲を聴いてしまうことができてしまいます。
ぜひともリマスターしてくれませんかね・・・。

ブレイク直後のハードナンバーが満載4
リリース:1984年
まず84年とは思えない先進的サウンドが驚異的だ。実際、80年代中期のサウンド過渡期の邦楽界でも特にモダンサウンドを表現したバンドだった。中期で多用したデジタルドラムやエフェクトギターサウンドがその一例だが、殊更このアルバムに至っては、更に進化サウンドを表しており、とても84年の音盤には思えない、驚異的である。

また、既述の通りハードロック色という統一性がとれたコンセプトアルバムである事も早熟した彼らの自信と潜在性を裏付けているようだ。とにかく、ハードナンバーが多いだけにノリの良い曲も散見され、その手が好きなリスナーには丁度良いだろう。勿論かの有名曲「星空」も収録されている。が、本曲はロングバージョンとなっている、前半中盤のアレンジはオリジナルと大差は無いが、フェードアウトした後が本曲の華だ。クリアーなピアノに乗り唱和される彼らの声がそれまでの激しさと打って変わる相反性故に実に感傷的にさせる。

また「ゲイト」は8分を超える大曲である。にも関わらず、エレキ・アコースティック等のパートを明瞭に区切る事で、より抑揚溢れる曲に仕上がっており、単なる長い曲に終わらない真の意味での大作だ。また全体的にハードナンバー故、ギターバッキングも激しいのだが、「永遠の詩」に代表されるようなソロの超速弾き&メロディアススケールを早くも披露している高見沢の技量にも圧巻だ。

個人的には、そのような曲に混じりながらも「愛の鼓動」のような幻想的なナンバーが好きだ。「霧のソフィア」や「メリーアン」系のファンタジックさは、彼らでしかできないサウンドだと感じる。明治学院で結成されたと言うバックボーンが少なからず影響しているのだろうか?

とにかく、時代を超越したサウンド作りに終始驚かされるアルバムだ。