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カメラ・トーク

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Flipper's Guitar

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. 恋とマシンガン
  2. カメラ!カメラ!カメラ!
  3. クールなスパイでぶっとばせ
  4. ラテンでレッツ・ラヴまたは1990サマー・ビューティー計画
  5. バスルームで髪を切る100の方法
  6. 青春はいちどだけ
  7. ビッグ・バッド・ビンゴ
  8. ワイルド・サマー/ビートでゴーゴー
  9. 偶然のナイフ・エッジ・カレス
  10. 南へ急ごう
  11. 午前3時のオプ
  12. 全ての言葉はさよなら

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  • Amazon.co.jp ランキング: #25851 / ミュージック
  • 発売日: 1993-09-01
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 47 分

エディターレビュー

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 「一度聴いたら病みつきになる」と評判だったフリッパーズ・ギター。本作は、彼らの第2弾アルバムである。ここにきてメンバーは2人に減ったものの、パワーダウンするどころかさらに心地よく、よりフリッパーらしさが感じられる作品だ。
   今回は、イギリスのAIRレコーディングスタジオにて録音された。そこにアズテック・カメラ、モノククローム・セットのメンバーが参加。エンジニアにはスミス、モリッシィなどを手掛けたスティーヴ・ウィリアムス。ほかにもさまざまな人がスタジオを訪れて、おおいに盛りあがったらしい。日本にはめずらしい音楽性をもった彼らはとても貴重だ。(池端まゆ)

特集
「『渋谷系』を検証する」特集ページはこちら。

内容(「CDジャーナル」データベースより)
タミさんは野菊のようだったらしいが,フリッパーズは野草のようだ。緑の匂い,風にかすれる葉,大地の広さ,あらゆる要素がサウンドの体臭としてこちらに近づいてくる。デジタルな言葉選びまでもが自然と同化して野草の頑丈さに身を落ち着ける。


カスタマーレビュー

大ヒット作にして名盤5
 ご存知、大ヒット曲「恋とマシンガン」を含むセカンド・アルバム。粋の良いバンド・サウンドを聞かせた前作から変わって、メンバーが小山田、小沢の2人だけになり身軽になったことも関係しているのか、全編日本語詩、フレンチ・ポップやジャジーなナンバー、正統派ポップスとさらに幅の広さに磨きがかかった珠玉の名作に仕上がっている。①のヒットによって、当時のレコード大賞新人賞も受賞した。にしても、当時小山田が21歳で小沢が22歳・・・「アンファン・テリブル」とか呼ばれていた理由も頷ける。内容に関しては優れたポップの名博覧会といった趣。①②④⑤⑥⑦⑪⑫と圧倒的な名曲が揃っている、とりわけ小山田作曲の⑪はファンの間では「パステルズ・バッジ」と並んで、フリッパーズ史上最高の名曲と呼ばれている。小沢による思春期特有の焦燥感、諦念を孕んだ歌詞と小山田の美しくもメランコリックなヴォーカルによって綴られるこの名曲は間違いなく本盤のハイライトだと思う(ちなみに、あまり知られていないが「恋とマシンガン」は作詞、作曲とも小沢単独の作品である)。唯一②がかなりヘボいアレンジなのが気になるが(シングル・ヴァージョンの方が100倍良い)入門編としては今作が最もとっつきやすい仕上がりだと思うので、初めての方はここから入るのが良いかもしれないですね。

これまでの人生で最高の一枚5
音楽雑誌の編集者だった20代、出会った彼らには人生が変わるほどの衝撃を受けた。仕事も個人的な趣味も超えて、何か自分の心の一部になってしまったような。10年たった今もその一部は新鮮なまま。他のバンドと比べ小沢健二の詞はあまりにも素晴らしすぎた。どのアルバムも好きだけど、この一枚は

どんな辛いときに聴いても至福の気分になれる。個人的には「すべての言葉はさよなら」が好き。「午前3時のオプ」はオリジナル・ラブの「夜をぶっとばせ」を彷彿させるサウンドと、苦しいほど理解できる詞にカタルシスを味わった。

青春は・・・5
天気のいい日に聴きたい曲が数曲・・・
1stアルバム「海へ行くつもりじゃなかった」とは打って変わって日本語歌詞。

そして、バックハ-モニ-だった小沢くんがど~んと歌っちゃう(笑)
「青春はいちどだけ」では、ヘッドホンで聴くと分かりやすいのですが、
右が小山田くん、左が小沢くんの声となっています。

カメラ・ト-クは「カメラ!カメラ!カメラ!」の、よく出回っている
guitar pop Ver.では無い曲が入っています。
歌詞も少しだけ違うので、聴いてみては・・・?