ノイジー・サイレンス~ジェント
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曲目リスト
- アイム・オン・マイ・ウェイ
- リガーズ・フロム・フレディ・ホロヴィッツ
- サムホワット,サムホエア,サムハウ
- ノイジー・サイレンス=ジェントル・ノイズ
- マザー・ピープル
- マタール
- ヴィアン=デ
- チーミング・アップ
- ウォーキン・ダウン・ザ・ハイウェイ・イン・ア・レッド・ロウ・エッグ
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #236957 / ミュージック
- 発売日: 1998-01-14
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 38 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ヴァイブ奏者,D.パイクの69年発表作。当時の音楽・文化状況が反映し,それがこのCDの魅力だ。つまり,ポップ・アート的視点でさまざまな要素を巧みに取り込み,それを彼独自のジャズに昇華したサウンド・オブジェ。今聴いても楽しく,味わいのある逸品だ。
カスタマーレビュー
怪しくも、カッチョ良すぎ
61年のドイツのジャズ・レーベルMPSからリリースされたDAVE PIKE SETの記念すべきファースト・アルバム。近年、数々のカバーやリミックスがリリースされて、CLUBで大人気であったMATHARが入っている。
サイケなジャケットと共にMATHARだけが、よくコンピレーションに入れられたりして、有名になっていたが、他の曲と合わせて、トータル・アルバムとして、聞いても、当時、いかに彼らの音楽性が先を行っていたかがわかる。ヴォルカー・クリーゲルのギターとパイクのヴァイブがうまく溶け合い、最高に気持ちよく、COOLなサウンドとなっている。ちなみにMATHARとはインドの名シタール奏者であるラヴィ・シャンカールゆかりの北インドの村の名前で、シタール(SITAR)、マザー(MOTHER)ともかけているようである。
冒頭の[1]にやられます
60's初期にリリースされた”Pike's Peak”という作品でこの人、D.パイク(vib)を初めて聴いたのですが、本当にきれいなモード作品でした。確か、そのライナーだったと思うのですが、「...後にパイク・セットを結成し、かなりクロスオーバー的な音を出すようになる云々」とあったのを覚えていて、いつか聴こうと思っていたのですが、ようやく入手できました。
本作はそのD.パイク・セットが'69年にリリースした作品ですが、先ずは冒頭の[1]にやられます。まさにクロスオーバーという言葉の響きがピッタリとくる楽曲。個人的には、某書籍で言及されていた[6]より面白さの点では上かな?と思います(D.パイクの例の鼻歌?も十分楽しめます(^^;)。
そんな楽曲でよく聴こえて来るのがV.クリーゲルのg。そのフレーズや手法にはロック的な感触がありありと窺えます。
#因みに[5]はF.ザッパの曲なのですが、これもV.クリーゲルが
#お気に入りなのだとか。
同時期のG.バートン氏のクァルテットで活躍していたL.コリエル氏にも強い共感を覚えるのですが、ある意味、こちらの方がひねくれていない分?広くリスナーにウケるのではないでしょうか。
シタールがビョンビョンいっている噂の?[6]も含めて、楽しみどころ満載の逸品です。



