ブラームス : ヴァイオリン協奏曲ニ長調
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曲目リスト
- ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.77
- ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調op.102
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #454488 / ミュージック
- 発売日: 1997-09-05
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 73 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
濃厚でスケール感のあるブラームス。クレーメルにしては意外なほどロマンティックな表情を見せるが,①ではレーガー作のカデンツァを使うなど,やっぱりこの人は一筋縄では行かない。バーンスタイン&ウィーンpoのエネルギッシュなサポートも素晴らしい。
カスタマーレビュー
叙情性ムンムンのAdagio
ブラームスの作品は全体的に端々に哀愁が漂い、内省的傾向が強い曲が多いのですが、交響曲2番と このヴァイオリン協奏曲ニ長調は明るめな曲な曲調です。交響曲的要素が強く、本来は4楽章から構成される予定だったとのことです。KremerとBurnstein, WPOの演奏は申し分なく、2楽章のAdagioは美しくブラームスのもうひとつの特徴である叙情性が如何なく発揮されています。彼の心の師であるBeethovenが人間の弱さを強い精神力で克服しようとしたのに対し、ブラームスは人間の弱さを認め、克服するよりも、ときに感情を吐露するような表現にキャラクターの違いを感じます。


