20世紀の偉大なるピアニストたち~アルフレッド・コルトー(2)
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曲目リスト
ディスク 1:
- 前奏曲,コラールとフーガ(フランク)
- 前奏曲,アリアと終曲(同)
- 交響的変奏曲(同)
- ピアノ協奏曲第4番ハ短調op.44(サン=サーンス)
ディスク 2:
- 前奏曲集op.28(ショパン)
- ソナチネ(ラヴェル)
- 前奏曲集第1巻(ドビュッシー)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #826727 / ミュージック
- 発売日: 1999-11-22
- ディスク枚数: 2
- 実行時間: 154 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
コルトーといえばショパン。ここに収められている「前奏曲集」は文句なく素晴らしい。想像力をかきたてられる演奏だ。もう一つ挙げるならフランク。3曲とも難解(と言われている)で技巧的な曲。構成感のある明晰な演奏で、聴く人をぐいぐい引きつける。
カスタマーレビュー
サンサーンスの華麗さ倍増
コルトーの音楽は聴かせるものばかりで選択に悩むが、サンサーンスの「ピアノ協奏曲第4番ハ短調」は必聴。この曲は生半可なピアニストが弾いても底が割れてしまうような情けない演奏になってしまうだけだが、コルトーが弾くと別格。彼独特のミスタッチとテンポの速さで、特に後半の7分あたりからサンサーンスの華麗な世界を二倍にして送り出してゆく。
彼の演奏は僕たちをして人間の持つ熱情の脈動というものを強く激しく意識させる。たとえミスタッチが多く、いささかテンポが速かったとしても、だ。クラシック音楽の感動を味わいたいならまず彼を聴いていただきたい。

