メロディ
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おすすめ度:
曲目リスト
- なつかしい土地の思い出op.42●シマノフスキ:
- 神話-3つの詩op.30●ラフマニノフ:
- 2つのサロン風小品op.6-1~ロマンス
- ヴォカリーズop.34-14
- 2つのサロン風小品op.6-2~ハンガリー舞曲●ヴィエニアフスキ:
- モスクワの思い出op.6
- スケルツォ・タランテラop.16
- 創作主題による華麗なる変奏曲op.15
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #115480 / ミュージック
- 発売日: 1997-04-09
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 79 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
諏訪内の第2弾。ほかの演奏と比較して特別に突出しているとか,驚くような場面はないが,的確な技巧と適度な甘さをちりばめ,普通に楽しむ分には何の過不足もない。しかし,久しぶりの逸材にはもっともっと高いものを望んでも悪くなかろう。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
昨年秋のデビュー盤は“本物”の手応えがあった。いかんせん演目は“本命”とは言い難い。次こそは、と気をもたせつつリリースされた第2弾(本盤)は、ピアノとのデュオによる小品集。ちょっと肩すかしをくわされた感もある。しかし月並みなポピュラー名曲集におわらないところが、彼女らしい。
『メロディ』と題された今回のアルバムでは、チャイコフスキー、シマノフスキ、ラフマニノフ、ヴィエニアフスキ各々3曲ずつ、計12曲を演奏している。いわずと知れたメロディメイカーとして名だたる作曲家の名品揃いである、意図的かどうかは知らぬが、ロシアとポーランドの作曲家に集中しているところなど、なかなかのこだわりと特色ある趣向を感じさせもする。
冒頭のチャイコフスキーなど、いささかの気負いもなく端麗に歌いこむ。反面、思い入れのビンビンに漲った熱気やアクはなく、全体にサラリとした感触の演奏である。くだんのチャィコフスキー節としては物足りなさも感ずるが、彼女特有のドライな感覚と解釈の首尾一慣性を痛感。ラフマニノフの「ヴォーカリーズ」にしてもしかり、くさくならず淡々とした歌いまわしで通してしまう、単なる名曲演奏には終わらぬ、確固とした彼女固有の世界が実感される。名曲はそのリトマス紙と化している。
水際立っているのはシマノフスキとヴィエニアフスキ。とりわけ前者は彼女の資質とまさに表裏一体化した目の覚めるような演奏と言えるだろう。なまめかしい音色やら、豊艶な歌いまわしなど自在な表現力を駆使し、シマノフスキの神秘的な詩情をあざやかに描出していく。前出のチャイコやラフマニノフに比べると、水を得た魚のごとくのびのびとしており、“思うところ”を屈託なく表現しているように思える。テクニックの超絶さはいうまでもないが、それが“毛羽立つ”ことなく表現に同化している。彼女の成熟を確信させる演奏である。 (斎藤弘美) --- 1997年04月号
カスタマーレビュー
諏訪内のもう一つの顔
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んーっ凄い潔癖症的にミスが無い… 何てスムーズな音なんでしょう
いやぁ普通の人がガソリン車だとしたら、この人はプリウスだね、恐ろしく精度の高いバイオリン自動演奏装置ってか「バイオリンサイボーグ」(笑)どこまで練習したらこうなるか想像を絶する、だけども嫌いじゃないな、だって気持ち悪い音がひとつも無い… 故に表現が冷たいと評価される訳なんだね、割りとメランコリックな感情や、やるせない憂いを上手く表現出来ていると思ったけどな。
ただ、ピアノが全然ダメです、自動演奏装置のほうがマシ、こういう曲ばっかりやるんならアファナシエフなんかが合いそう、夜中に聴けない暗いアルバムになりそうですが。
おちつきのある、アルバム。技巧曲集でしょうか。
作曲家は地味。短調な曲中心。叙情的なアルバム。
その分、技量のすごさが聴き取りやすい。
同じ音を続けて弾き続ける曲があったり、音階をしっかり聴かせる曲があったり。
技巧に思わず、うなっちゃいます。
初期のアルバムですが、凄い。





