ミーのカー
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曲目リスト
- うそが本当に
- ズックにロック
- アーモンドのチョコレート
- 午前3時のファズギター
- ボーンズ
- 人間やめときな’99
- ハチとミツ
- 悪魔がぼくを
- 太陽のうそつき
- 星ふたつ
- 19か20
- ミーのカー(LONG VERSION)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #63872 / ミュージック
- 発売日: 1999-06-16
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 71 分
エディターレビュー
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1999年に出したメジャーでのセカンド・アルバム。前作『3×3×3』よりも全体的に太くノイジーな音になり、ライヴっぽいダイナミズムを前面に出し、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのセカンドを彷彿(ほうふつ)とさせるような作品だ。
暴力的な轟音ギターが唸る「午前3時のファズギター」、エロティックな「ハチとミツ」、インディー時代のリメイク「人間やめときな’99」など、多彩な曲がそろっているが、極めつけはなんといってもタイトル曲。25分以上にわたって、ギターとテープ・エフェクトによる底なし沼のようなサイケデリック・トリップ感覚を描き出していくこの曲は、この時点での彼らの頂点を示している。(小山 守)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
前回のメジャー第1弾で絶賛を浴びたゆらゆら帝国の2作目。ヴェルヴェッツを彷彿とさせる枯れたロック・サウンドは、独特のドライヴ感を携えている。「ミーのカー」のなんと25分以上もあるロング・ヴァージョンなど、彼らの目いっぱいの演奏がいい。
カスタマーレビュー
是非出会って欲しいアルバム。
ファースト、セカンド、サードと順番に聴いていったが、このアルバムが一番好きだった。切ないバラードと、サイケでヒップでアングラなかっこいい曲達のつまったこのアルバム、全部いい曲ってアルバムはあんまりないが、これはいろんなものを兼ね備えた傑作だと思う。またこういうアルバムを作って欲しいと思います。いい曲とかっこいい曲のバランスが絶妙。インダストリアルになり過ぎず、スムーズに聴けて他のアーティストにはない感覚が一杯つまってる。自分が出会ったタイミングも良かったのだろうが、このアルバムは不滅の名盤だと思います。それからもちろん歌詞も良くて、曲の気持ち良さを増幅させる。自分は良くウォークマンで音楽を聴きながら生活していたが、これを聴いていた頃のグレーの空の色や、夏の暑い日や、夕暮れや、空気の匂い、何から何までリアルで色褪せない。人並みの感性しか無かった自分に人並み以上の音楽の感動にいざなってくれたこのアルバム、共感はあんまり得られなかったが(流行曲しか聴かない人達しか付き合いが無かったので)ここで、すごく好きだったと言いたい。歌ものを好きな人なら、そしてロックが好きなら、是非聴いて欲しいアルバムです。
頭の中がぐちゃぐちゃに
前に一度はまって、最近また聞きだしてます。(これいいアルバムの証拠かと)
このアルバムで「ゆら帝いいなー」ってはまるきっかけになりました。
なんか、妄想全開のようなこと歌ってるけど、真実めいたこといっているような感じもする。
テンポ速かったり遅かったりいろんなのあるけど、「ズックにロック」とか「アーモンドのチョコレート」とかそこらへんは、もう頭の中がぐっちゃぐちゃになって、他のことどーでもいくなる。
POPさとインディーズ臭が絶妙に混ざったいいアルバムだと思ってます。
ぜひ聞いてみてもらいたいなと。
今回も絶好調!
大傑作アルバム「3×3×3」に続く通算6枚目のアルバム。坂本氏独特のゆらゆら節は今回も絶好調。初期からのゆらゆら独特のおどろおどろしさは(前作でもややその兆候はあったが)消え、明るいナンバーが増えているのがまず、目を引く。とにかくノリのいいロックンロールナンバーが多く、とてもとっつきやすい仕上がりだ。「ズックにロック」や「アーモンドのチョコレート」、「人間やめときな'99」(この曲はセカンドアルバム収録曲の再録)は単純明快なカッコいいリフが光る名曲。
とはいってもこのバンド独特の怪しさやヤバさが薄れたわけではなく「午前3時のファズギター」みたいな謎のジミヘン節が炸裂する変態ナンバーやおそらく13th Floor Elevators(テキサスを代表する60'sサイケバンド)に対するオマージュと思われる妙なナンバー「ハチとミツ」もしっかりと用意されている。
ラストの約25分にも及ぶタイトルソング「ミーのカー」はその長さからか、やや中だるみする部分もあるが、このバンドが上っ面ではない本格的なサイケデリックを追求するバンドであることを証明してくれるナンバーだと思う。
そして、このアルバムで特筆したいのは1stアルバム収録曲の再録である「太陽のうそつき」だ。まるで70年代の筒美京平がへヴィー・ロックをやってるようなこの曲のギラギラした歌謡サイケな感覚は格別なものがある。ゆらゆら帝国の懐の深さが光る名曲だ。





