奇跡の果実
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曲目リスト
- 朝は詩人
- 奇跡の果実
- ボスニア・ヘルツェゴビナ
- カルヴァドスのりんご
- 夜は言葉(アルバム・ヴァージョン)
- 終わり,はじまる
- 私の踊り子
- 夜よ,明けるな
- 夜明けにいちばんちかい旅人
- 50歳になってから歌うラヴソング
- 黒い犬
- 傘の行方
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #103705 / ミュージック
- 発売日: 1994-11-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 68 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
若手ミュージシャンとの交流もある彼だけに,梅津和時や新井田耕造らベテラン組の他にボ・ガンボスやリクオらが参加。適度に枯れたヴォーカルで反戦について歌う③の言葉の端々には辛辣なメッセージがこめられており,彼の言葉は90年代の今も心に響く。
カスタマーレビュー
詩人が歌うとき
フォークロックという範疇でくくってしまうには惜しい、オープニング『朝は詩人』から名唱+名演がほとばしるアルバム。ボ・ガンボスが参加していることでも話題になりました。(このレコーディングセッションでの友部との交流を契機にどんとはソロとしての決意を固めたのではないでしょうか?)
モノクロのアートディレクションも秀逸。海外のミュージシャンでいえば WaterboysかStian Carstensenの2000年のアルバムFarmers Marketかというような世界観が表されています。
奇跡の果実は失われ、そして
心というものに、もし形があるのなら
友部正人のうたは、そのまわりを回ってる
形は無いが存在することを
メロディーとリズムと言葉で歌ってる
優しさが優しい気持ちだけで出来ていない事を
悲しみが悲しい気持ちだけで出来ていない事を
学校の先生なんかは教えられない事を
友部正人は教えずに気づかせてくれる
僕たちの心に真っ直ぐな清らかさが生きているならば
友部正人もきっとそこにいる
存在全体への愛があるのなら
友部正人もきっとそこにいる
友部正人の94年の作品。日増しにこのCDが優しく聞こえてくる。
梅雨の晴れ間のような
この人の声や詩は、濡れているのに湿っぽくない。乾いてるのにカラッとしていない。透明ではないのに透き通っている。まるで梅雨の晴れ間のような。
3曲で今は亡きボ・ガンボスと、2曲でモジョクラブと共演。ほかRCでおなじみどくとる梅津&片山広明率いるブラスセクションや、ムーンライダースの武川氏などゲスト多数。





