商品の詳細
エバー・アフター [DVD]

エバー・アフター [DVD]
監督: アンディ・テナント

価格:

この商品は、このストアからは購入できません。
クリックしてAmazonでの購入オプションを見る


12 新品/中古商品価格 ¥ 459

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #86068 / DVD
  • 発売日: 2000-05-26
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 121 分

エディターレビュー

内容紹介
ドリュー・バリモア主演、真実の「シンデレラ物語」とは──。

<キャスト&スタッフ>
ダニエル"シンデレラ"…ドリュー・バリモア(松本梨香)
継母ロドミラ…アンジェリカ・ヒューストン(沢田敏子)
ヘンリー王子…ダグレイ・スコット(石川 禅)
貴婦人"陛下"…ジャンヌ・モロー(稲葉まつ子)

監督・脚本:アンディ・テナント
製作:ミレイユ・ソリア/トレーシー・トレンチ
脚本:スザンナ・グラント/リック・パークス

●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:栗原とみ子

<ストーリー>
"陛下と呼ばれる貴婦人のところにグリム兄弟が招待された。兄弟は収集した童話の1つ「シンデレラ物語」が間違ったものであると伝えられる。そして陛下は真実の物語を静かに語り始めた……。

<ポイント>
◎1986年度アカデミー賞2部門受賞(音響効果編集賞/特殊視覚効果賞

<特典>
●オリジナル劇場予告編集

Amazon.co.jp
   フランスの女王がグリム兄弟を城に呼び、「シンデレラ」の物語の真実を語らせる。それによるとダニエルという少女は父の死後、義母に下働きをさせられていた。そのダニエルが王子と運命的な出会いをする…。

   誰もが知っているシンデレラの物語を、現代風な解釈で描いた作品。監督は後に『アンナと王様』を手がけたアンディ・テナント。主人公ダニエルに扮したドリュー・バリモアとは、『プワゾンの香り』ですでに組んでいる。義母をアンジェリカ・ヒューストン、女王をジャンヌ・モローと名優で固め、王子ヘンリーに起用されたダグレー・スコットがいい味を見せる。なによりバリモアの生き生きとした魅力が最高で、ファンならずとも魅了されるだろう。フランスにロケした効果を存分に発揮した映像もすばらしい。(アルジオン北村)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
グリム兄弟のお伽話『シンデレラ』を、現代的なアレンジを施して映画化した作品。主演は『バッド・ガールズ』『ウェディング・シンガー』のドリュー・バリモア。


カスタマーレビュー

たくましいシンデレラ5
シンデレラであってシンデレラでないお話ですね。
シンデレラというと魔法や王子さまの心をつかんだ幸運で幸せを手に入れるラッキーな女性のイメージ。

でもこのシンデレラは違う。
とても人間味があってたくましく、美しく従順でか弱くて・・・というお姫さまとは全然違います。
知的で行動力があって情緒が豊か。王子が惹かれたのはその内面に他ならないということがよく伝わってくる映画でした。

また、登場人物にとても人間味があって、意地悪な継母と継姉でさえも娘の幸せを思う気持ちや王妃になりたいという強い願いが伝わり、なぜか理解できてしまう部分もあります。
特に継母の寝室でのダニエルとの会話はとても印象的でした。


仮装舞踏会のドレスがとても華やかですが、豪華で綺麗なドレスを着て、王子の愛を得てハッピーエンド。じゃないところも良かったです。

真実を知って戸惑う王子や片羽を取られて泣きながら走るダニエルの姿が現実的で、決しておとぎ話で片づけられない人間味を感じ、この作品に魅力を感じました。

逆にその現実味が、おとぎ話を信じられなくなった大人には、身分より愛を選択する人の心や、逆境にも卑屈にならずに真っ直ぐな心を持ち続ける強さという、理屈や損得勘定だけでは量りきれないものの存在を信じさせてくれます。

何度も見たいと思わせてくれる作品です。

逞しいシンデレラ5
この映画が公開された当時、TVでフェミニズムの論客である田嶋陽子氏が「シンデレラ」なんてとこの作品を批判し、同時期にヒットしていた「タイタニック」のローズの生き方を絶賛していました。このDVDを観て、田嶋氏は「シンデレラ」への拒否反応から実際に映画を観もしないで切り捨てたと確信しました。何故なら、この作品は「シンデレラ」をモチーフにしていても「シンデレラ」ではないからです。
まず、魔法使いは出てきません。
主人公のダニエルが王子の心を掴んだのは、初対面の時のルソーの書を引用する知性です。継母や義姉に召使のように扱われていますが、黙って、耐え忍ぶばかりでなく、勇敢に立ち向かい、批判し、反抗もします。かつて、義姉をグーで殴ったシンデレラがいたでしょうか?
彼女の勁さは王子さえも護り、彼に未来の王としての自覚を促します。
悪党に捕らえられた時ですら、自らの力で危地を脱する彼女はぼろを着ていても毅然としています。魔法が解けた瞬間、惨めな灰被りに戻るシンデレラとは違います。
公開当時、高額なフェラガモの靴ばかりが話題になっていましたが、本当に話題にすべきだったのは、可憐でありながらバイタリティのあるダニエルのキャラクター解釈だったように思います。
この逞しい生き方のシンデレラを観て、こういうシンデレラもありなんだと目から鱗を落として下さい。

面白いシンデレラ5
昔から何度シンデレラの話を聞いたことか。そういう事もあり、もしかすれば、この作品はそんなに新鮮味のないものと思う人がいるかもしれない。実際は違う。物語を忠実に描いて感動的な場面は多々あるし、私的には所々に盛り込められたコメディー色がとても新鮮で笑えた。ドリューバリモアも変わらず逞しく、とても愛らしい。これが本当のシンデレラストーリーなんだね。